【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
前回の記事の後に街の外へと移動出来るようになりまして、探索気分であちらこちらへ移動してみました。ゲームによっては急に 適正外の高レベルな敵が現れたりもありますが、幸いにもそういった事件もなく快適に冒険することが出来ました。
ただ、シンボルエネミーに関してはまだ一度も勝利するに至っておりません。といいますか、基本スルーをしており戦ってすらいないという。出現マップの適正+いくつくらいあれば勝てるのでしょうか。2,3ではないよなぁ。
過去の記事はこちら
プレイ開始
導き
さて、今回はルビーが貯まったので導きをしていこうと思います。希望としては☆5のキャラクターが欲しいところですが……。
それはそうと、この記事を書いている時点では既に新しい導きが出現しており、『ハンイット』が登場することがわかったので、今後は常設を引くのは止めようかなと思っております。
巡り会う旅人たち
一回目
二回目
……はい! ということで、少し見辛いかもしれませんが、☆5は現れずでした。残念。我が一行に加わってくれる最初の☆5は誰なのでしょうか。……っは! ひょっとしてハンイット……? (ルビーがないわ)
結局、この辺りのメンバー編成で挑戦するとします。
隊列にヘイトといいますか、上から順に被弾しやすい等の要素があるようならもう少し真面目に考えるつもりです。どうなんでしょ、ないと思っているんですがね。
名声クエスト
さて、以前は『富』の第1章をクリアしましたので、今度は違う街へと移動をしました。特に宛先は決めずに進んでおりましたところ、どうやらシアトポリス、つまり名声エリアに到達した模様です。
ガイドを追いかけて進んでいますと、劇場に案内されます。演劇が盛んとなっているよう。
クエスト発生
改めて、名声を極めし者が開始されました。『名声』編ということですね。
聞けば、アーギュストという人物のカリスマ性に人々は魅了されているようです。
しかし、なかなかのサイコパス。
首を絞められる演出でリアリティーがないからと役者の首を締めるという始末。逆に首を絞められた時のリアクションがわかるやつがいるかーい。客もわかるかーい。
そのままクエストを続けるとします。
劇場内ではランダムエンカウントが発生するようです。先程獲得した旅人たちのレベル上げをするには丁度いいかもしれません。欲を言えば☆5が欲しいぜ。もっと言えば☆5で固めたパーティが欲しい。
まとめ
今回は導きを行いましたので、パーティメンバーのレベルが以前よりも少し低くなっております。といってもまだ序盤で推奨レベルもあまり高くありませんので、特に居残りをしてレベリングに明け暮れることはなく進めそうです。1章ですし。
……あぁ、☆5が来ないものか。
ということで、名声編に突入しますかな。