【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
さぁ、ついに配信されましたね! 『オクトパストラベラー 大陸の覇者』。一年ほどでしょうか、事前登録をしていたのが随分と前のことのように感じます。むしろ、何度か忘れていた時期もあるので、あ、配信まだだったのね。という感じが強いのかもしれません。しかし、思い出したからには期待も高まるというもの。
前日からインストールを済ませ、プレイへの準備をして楽しみにしておりました。
さて、『オクトパストラベラー』といえば、2018年7月に発売されたNintendo Switch用のゲームソフト。ドットや2Dといった面でも話題になりましたよね。『3DCG』と『HD-2D』でしたか。
私も実は発売日に購入しており、昔なつかしであり、かつ綺麗な画面に感動した覚えがあります。細やかで華麗な感じなのですよね、エフェクトも。また、Nintendo Switchでプレイ出来るということもあり、飛びついたのをよく覚えています。……結局あまりプレイしておりませんが。……やりたい気持ちはあるねん。信じて貰えないかもしれませんが、あるねん。
プレイ開始
午後からということでしたので配信を待ち、夕方頃からプレイを始めました。
ひとまずプレイヤーはこちらの商人『ピア』が主人公となるようです。
名声、富、権力の三つだったと思うのですが、そちらのうちから『富』を選択して始めましたので、商人となったのだと思います。また変わるのでしょう。
戦闘画面です。
バトルは楽めそうな感触あり。後はガチャ依存のシステムにならないかが気になるところ。もういっそ全員強くなる感じでいいと思うのですが、そのあたりはどうなるのでしょうか。気になりますね。
続いてガシャへ。
有償導き
アイテム導き
やはり有償ガシャと住み分けがされておりますね。課金する派にはありがたいのかしら。私はどちらでも良いのですが、厚かましくもとりあえず無償でもそこそこのレアの出現確率は欲しいなと思います。誰でもそうでしょうが、しなくてよいならしないでおきたいですし。
ということで、導きをしてきました。出現は固定ではないのかな?
☆5は現れませんでしたが、拘りはないのでそのままいくとします。
カルツ
ナンナ
キャロル
☆3で空白がないのはこれ以上の成長は見込めないということなのでしょうか。そういう意味であれば、この中ではカルツが優秀。もっとも、☆4止まりですが!
編成
これで六人パーティとなりました。
はじめにストーリー上で三人加入しており、今回の導き。ナンナが重複でしたので+二名で五名+ピアの六名ですね。
戦闘画面
ひとまずは村人と話をし、クエストを受注し進めていくことにします。ストーリーとクエストは別なのかは現在あまり把握出来ておりませんので、そのあたりもプレイしていくうちにわかるでしょう。
リザルト画面
成長は戦闘の経験値で上がるようでした。アイテム合成的なものだけであれば面倒に感じていたので有難い。RPGでのレベリングはさほど嫌いではないので嬉しいポイントです。
シンボルエネミー
少し進めるとフィールド上に姿があるシンボルエネミーと呼ばれるものを確認。ちなみに、普段フィールドはランダムエンカウトシステムなのですが、こちらに関しては接触が号令となります。
通常のエネミーよりも高レベルであるため、少しのレベルを上げて挑む必要がありほう。ゼノブレイド等、RPGではある意味お約束ですよね。
ちなみに、私は途中で逃走することとなりました。逃げるんじゃねーからなー!
まとめ
少しのプレイの感想ですが、シングルプレイなこともありマイペースに遊べて十分楽しめるのではないでしょうか。今のところストーリーは頭に入って来ませんが、進むにつれて何かあるかもしれませんし見切りをつけるのも少々早いとか思います。
昔はよく気にしていたロードの長さも特に問題はなさそうですね。フィールドから戦闘画面への切り替わりに発生するロードが長いのは、プレイヤーが離れる原因の最たるものですので確実に押さえていてほしい。
ということで、もう少し続ける予定で!