【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
さて、今回も前回に引き続き名声クエストを進めていこうと思いますよ! 劇作家アーギュストと謎の人物シュワルツを中心に展開されるであろう展開から目が離せません。この二人の運命はどこで交わっているのでしょうか。
導入、といいますか、第1章からおそらくボスであろう人物がはっきりと登場するのが意外と心地良いですね。始めから気持ちが入り、物語に入り込み易い感じというのでしょうか。難しく考えなくていいというのでしょうか。変に取り繕うこともなく明らかにアウトな人達ですし。
複線が張り巡らされた作品もそりゃ好きですが、スマホアプリはある程度シンプルな話であってもいいと思いますの。
黒幕とかがいればこの話はなかったことに。
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プレイ開始
さて、シュワルツと共にシナリオが進むようです。彼がキーマンなのでしょう。
劇場内を散策しながら奥へ奥へと進んでいきますと、ついにアーギュストと対面となります。その間レベルもそこそこ上がりましたので下準備は完了、装備品のみ怪しい感じですが、まだ序盤ですので必須項目ではないでしょう。
芝居が掛かった表現が特徴的です。
ここでようやくシュワルツとアーギュストの因縁が明かされます。早い段階でこれが分かってよかった。胡散臭さはあるものの、得たいの知れない感じはなくなりシュワルツを見る目が少し変わったような気がします。そしてボス戦。
側近二人との戦いが始まります。レベル10とのことですので、平均でいえば私のパーティよりは高いのかも。
後衛から倒すのがセオリーかとも思いましたが真正面から叩き潰してやろうという気持ちもあり、前衛から倒すことに。
油断? 何のことだ? これは「余裕」というもんだ。
ちょびちょび弱点探しをしてみましたが、全ては埋められず。不思議とペルソナ気分もどこかにあったような。……カッ!
ともあれ、なんだかんだ言っても弱点は付いていくスタイル。
しばらく戦っていますと大技を出すこともなく前衛が没。後衛という割にはあまり補助も回復もしていなかったような気がしますが、これはおそらく気のせいでしょう。
入替えのおかげでMP問題も特に困ることはなかったです。アイテムではなく、時間経過で回復するのは素晴らしい。ドンドン魔法も使えるというものです。
後衛は相性もあり、あっという間にブレイクまで持っていけました。奥の手等もないのでしょう。普通に没。
戦闘レベル
クリア後
富のクリア後に多数の導きを行なっていましたので、ほとんどのメンバーが入れ替わっていると思います。また、同じ1章ということでも難易度としては推奨レベルを考えるに名声のほうが高いようです。もしくは、二つ目ということで調整が入っているか。
権力でしたか、最後の一つの第1章に向かうとその辺りもはっきりするでしょう。
イベント
イベント
イベント
第1章 コンプリート
ともあれ、名声編第1章終了!
まとめ
あれよあれよと言う間に名声を極めし者の第1章「偉大なる劇作家」が終了しました。富の時はマップ移動であっちこっち彷徨いましたが、今度は劇場内で全て済むような一直線でしたので短く感じてしまいました。
終わってから気が付いたのですが、シンボルエネミーはレベルが表示されていたのですね。端からスルーするつもりでいたので失敗してしもうたと反省しています。恐らくは十分に勝てるエネミーもいたのではないかしら。
次に向かうときにはエネミーハントも進めていきたい要素ですね。