こんばんは、流手と申します。
さて、再開したオクトパストラベラー 大陸の覇者ですが、早速イベントを進めていきたいと思います。今回はひとまずイベントの続きから。
とりあえず当面は目の前のメインシナリオの進行をしてみようと思っております。サブシナリオ等の記事もよく目にしますので、やれることはたくさんあるのだろうとは思いますが……自由度が高いのも困ったものですね。素晴らしい。
◇前回の記事はこちら
エンバーグロウ研究所
戦闘
ヴェルノートを追っていると、エンバーグロウ研究所に到着。街からは少し離れている印象ですね。はずれといった感じでしょうか。彼は夜な夜なここに来ていたようです。
イベントを進める為に我々も突入しましょう。
以下、出現した敵の情報です。
◇研究員
敵の弱点を探りながら戦うというシステムですが、8人いるため一気に色々な候補を探ることが出来るので面白いですね。加えて、複数の弱点があるものばかりですのでピッカーンと如何にも強撃が入ったようなエフェクトが入るのも良い。
無事に全部の弱点を炙り出せると楽しいです。ブーストさせて、バチーンバチーンバチーンバチーン！ という感じが爽快でたまりませんな。
◇魔導機 (闇)
◇しろこうもり
先の研究員に続いて出現していたのがこの二体。しかし、残念ながらこちらは弱点をコンプリート出来ず。
やはり全属性を備えるように再編成をす複数べきなのでしょうかね。スマホアプリあるあるの、なるべく高レアリティを寄せ集めた編成に近い状態にあるので、若干今は変えたくない気持ちも。
弱点が一つではないので……もう気にしないでいく？
とりあえず出会ったエネミーは上記の三体でした。結構少ないのかしら。そもそもエンカウントも少なかったのでまだいるのかもしれませんね。
イベント
ヴェルノートを追って研究所を進んでいますと、無事にイベントが発生。
何やら研究者同士でも意見が一致しているというわけではないようです。
“緋晶薬”という劇薬を作っている、もとい開発しているようです。
タイタスが加わり、粗相をした使用人に未完成のそれを投与してしまいます。
投与された使用人はゾンビ状態へと変貌を遂げ逃走？ 理性があるようには見えませんので、単純に去っただけかしら。ともかく画面からは消えてしまいました。
その後、ヴェルノートも退室。
部屋の前で出てきたヴェルノートと出くわしますが……問い詰められるでもなく、使用人の捜索を依頼してきした。
引き返しているうちに、それらしきポイントを発見。近くに回復ポイントがありましたし、そういうことですよね？
机の下で頭を抱えているんですよね？
とりあえず、今回は以上です。ありがとうございました。
関連商品
