こんばんは、流手と申します。
さて、前回はヴェルノートの後を付けてエンバーグロウ研究所へと入り、タイタスや研究者達とのイベントを見ました。その後ヴェルノートにイベント中に行方不明となった使用人のアルを見つけるよう依頼を受けたところまで進めていたかと思います。
それでは今回は、前回の最後に見つけたアルらしき人物に話し掛けるところから再開していきましょう。回復地点があったので、おそらく戦闘になるということで間違いないかと思います。
◇前回の記事はこちら
エンバーグロウ研究所
ボス戦
話し掛けるともはや人の言葉を話すこともままならない使用人アルであることが判明。吹き出しの名前がそうですので彼とみて間違いないでしょう。
そんな状態であるにも関わらず、タイタスに食事を用意することを口にしています。そして、そのまま戦闘へ。
久し振りのボス戦ですね。中ボスになるのかしら。
盾が10もありますね。早く弱点を探してブレイクに持っていきたいところ。早速探っていきたいと思います。
そこそこ弱点は突けてはいたのですが、あろうことか結構序盤にリネットがダウン。二発くらいかしら、耐えられなかったようです。そこが綻びとなり、アシランも撃沈。隊列3は壊滅することに。
分散してくれれば前後のスライドで回復も追い付くのですが……。
と、少し怪しくなりましたが、それ以外は特に事故もなく撃破出来ました。
弱点が一つ空いたままなのが気になりますね、一体何だったのでしょうか。武器系統だと思いますので、編成にいるのではないかと思うのですが。死亡組ではなかったはず。
リザルト画面です。
戦闘不能組も経験値は貰えるようですね。少しだけ気になっていたのでスッキリしました。大きな経験値が動く際は勿体ないですし。
悲しいですが、使用人アルとはここでお別れに。そもそも、元に戻るようなストーリー展開ではありませんよね。
イベント
先のことをリンユウに報告しますと、やはり少しは思い当たる節はあったようです。薄々と感じていたのかもしれませんね。
過去にヴェルノートが起こした事件も語られました。
彼もまた悲劇の渦中にいるのかもしれません。
ちなみに、選択肢があり、正直に話すか話さないかを選ぶ場面がありまして、私は正直に話してしまいました。とはいえ、ユンユウも薄々察しているようでしたので、どちらの選択肢を選らんでも同じ結末になっているのではないかと思います。
その後、ヴェルノートに出ていくと告げるリンユウ。貴族と結婚するとかなんとか、なかなかの急展開です。
ユンユウの名を口にしながら崩れ落ちる彼の姿が印象的でした。
これを機にヴェルノートはますます薬の開発に没頭していくのではないかとの予想をしておりますが、どうなるのでしょう。
アイテムを獲得し、一旦イベントは終了。
物語の進展から目が離せませんね。
今回は以上としておきます。お疲れ様でした。
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