こんばんは、流手と申します。
街の中にいるブタに気付いたかな?
TIPSにそんなものが出てきました。ちょっとしたヒントというものですね。
しかしながら、そんなやつがいた記憶が全くないわけです。
要するに、テレポートをさせてくれるブタがいるよ! という話なのでしょうが、本当に心当たりがまるでない。一匹見つければ目に入ってくるようになるタイプのものなのでしょうか。“見つけたかな”ではないので、隠れているようなことではないと思うのですけれど。
とりあえず、次に電源を点けた時にでもみておくことにしますか。
魔王封印地 〜 学園都市
まずはダンジョンから帰りましょう。アイテムを使用しテレポートするもよし、歩いて引き返すもよしでボス戦後のそのまま移動が可能となります。
私はボス戦にてフェニックスの尾を大量に消費したので、歩きながら“ぬすむ”により回収をしながら戻ることにしました。ティズが起きては倒され……トホホ。
その後、ダンジョンを出るとイベント。皇帝がまた悪巧みをしているようです。それが終わるとイスタンタールへと帰ることに。
そういえば、ダンジョンにいた資格がどうたら言う爺さんに会って来ましたが、やはりボスを倒しただけでは資格なしでした。またしばらく後に来ることになりそうです。案外隠しダンジョン系統だったりして。……それはないか。
帰りましょう。
しばらく船で進み、上陸したくらいで再びイベント。
なにやら学園都市のある地方はあまり雨が降らないらしい。改めて考えるのもなんですが、確かに砂漠があるくらいなので当然といえばそうなのでしょう。
学園都市 〜 ラクリーカ
今度はアニエスから次の目的地が分かったとの連絡が入ります。マップを見ますと……あら、すぐ近くですね。砂漠にあるのでしょうか。
早速現地に向かってみますと、何やら砂嵐に覆われている風車? 村を発見。
イベントによりますと、前作であれこれあった場所のようです。何となくは確かに覚えているような……風のクリスタルの封印地関連らしい。ラクリーカ……ラクリーカ……うーむむ。
ともかく、現時点では入りようもないので、一旦学園都市へ戻るのことに。
学園都市では意外な人物に話し掛けることになります。5つ星のマルマール、初めに来たときにリーファをいじめていた丸い人ですね。名前がそのまま過ぎる!
ちなみに、ユウは6つ星だと判明した途端に子分モードへ。なんとも律儀なやつです。でもいじめはあかんぞ。
5つ星マルマールから得た情報を頼りに、一同はノルゼン教授を探すことになりますが……?
何やら雲行きが怪しいですな。
今回はここまで。ありがとうございました。
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