軍師流手の書

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お気に入りのBGM集◇その二【ゲームサントラ】

 【目次】

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挨拶とはじめに

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、第二回目です。今回も何曲か紹介していきたいと思います。

 基本的にはジャンル不問で浮かんできた音楽を載せていこうというスタンスでいこうと考えていますが、少しばかりは統一しておくほうがいいのでしょうか。とはいえ、私はランダム再生をスタイルとしておりましたので、変に固めるのも何だか違和感がある。それはいかん。

 ということで、思い浮かんだ曲を挙げていきますよー!

 もろに世代が出てしまうものと思われますが、お付き合い頂ければ幸いです。

 

過去の記事はこちら

www.bookofrute.com

 

  

 

おすすめBGM

 The true mirror

 バテンカイトス

  もうね、バテンカイトスはいいですよね。うまく言葉に出来ませんが。

 プログレというのでしょうか、一発で桜庭統であると主張している感じとなっておりますので、ファンの方も多いであろう一曲です。後にも紹介するつもりでおりますが、『スターオーシャン』、『テイルズ』シリーズではもうお馴染みですよね、最近のはわかりませんが、たぶんそうなのではないでしょうか。ともかく、私はこれが特に好きかなというところ。

 結局、学生時代はずっと聞いていたと思います。是非とも通学途中に聞いてテンションを上げてもらいたい。通勤にはボス戦のguitar verなどもいいのでは!?

 

 Stab the sword of justice

 スターオーシャンセカンドストーリー

  厳密によく聞いていたのはこちらのサントラではなく、ラジアータストーリーズであったかとは思うのですが、そちらを購入した特典のCDに入っていた曲です。こちらはコレクション。音源が変わっているのかは……不明。 

 詳しいことはわかりませんが、開始すぐに入る「カッカッカッ」という音を聞くと自然と音楽に集中出来ます。くっそー、たぶん伝わらないわー。

  余談ですが、アシュトン人気が強い中、私はオペラとエルネストを推し続けておりました。周回しようが大体いつも同メンバーとなってしまうのは、きっと愛でしょう。

 

 Full force

  さて皆さん、もうお分かりですね? そうです。シルヴァラントの戦闘音楽です。ちょっと懐かしいやつ。

 このあたりがテイルズシリーズにはまっていたピーク。プレイ時間にしてみればデスティニー2、シンフォニアが一番多いことでしょう。シンフォニアにはGCからPS2への移植があったので、そういう意味では手早く二周やっていますよね。はい。

 

 MIGHTY OBSTACLE

イースVI -ナピシュテムの匣- オリジナル・サウンドトラック

イースVI -ナピシュテムの匣- オリジナル・サウンドトラック

  • 発売日: 2013/06/26
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

  はい! ボス戦ですよー!

  よく店頭で流れていたPVにも採用されていましたよね。確かそうであったと思います。

 フェルガナの時はパッケージにサントラ等アルバムセットが付属していましたが、ナピシュテムの限定版には何が付いていたのか記憶なし。……あれ? ひょっとして通常版を買っていたのかしら?

 サントラが一緒についてくる特典は大好きです。ナピシュテムは違うかったと思うけどなー。わからん。

 

  カインのテーマ

闘神伝~リテイク&リミックス

闘神伝~リテイク&リミックス

 

  悩みましたが、ここはカインにしておきましょう。闘神伝はアレンジではなく普通のサントラがあれば今でも欲しいのですが、当時探しても見つかりませんでした。

  アルバムを見ると、1995年発売のようですね。私が聞いていたのは2010年くらいでしたので、それでも15年……。サウンドとは色褪せぬものです。

 

 WRITHE IN PAIN

ギルティギア XX オリジナルサウンドトラック

ギルティギア XX オリジナルサウンドトラック

 

  ミリアのテーマですね。そういえば、ギルティギアはまだアーケードで稼働しているタイトルなのでしょうか? 私が闘劇やらを観ている時は人気タイトルでしたが。

  ギルティギアはイグゼクスシリーズしかわかりませんが、おそらくシリーズを通してテーマ曲は同じであったとは思います。このアルバムは原曲ですが、様々なアレンジも存在しますので、気になる方は一度聴いてみては如何でしょうか。

 

 まとめ

 解説のような説明するのは不可能でしたので、感想や当時の思い出的なものを書いてみました。ほとんど10年以上も前の作品でありますので、時が止まっとるなぁとしみじみと感じています。

 この空白を埋めるのはなかなか難しいので、後は子供達が成長し、コレクターとなる日が来るのを見守りたい。父さんは2012年くらいまでで頑張るから!