【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
今回は少し休憩も兼ねて、特殊クラス取得についてのイベントについて書いていこうと思います。といっても、そういうイベントがありましたよ、という程度。なんでも、踊り子クラスの取得イベントが開催されるようです。
ふむふむ。特殊クラスはやはりイベントに絡めてきましたか。薄々あるんじゃないかと感じていましたよ。散策を怠るとイベントそのものをスルーしてしまう可能性がありますので、そこが怖いところなんですよね。たぶん私は既に何かを見逃している気がする。
といいますか、今は関係ないが、スカウト関係が確実に遅れている。むしろ手遅れかもしれない。しかし、もうなんだか諦めている部分もあり、今更がむしゃらになる気も特にそこまで湧かず。人は足りてるし、二周目で頑張るし。ぶつぶつ。
過去の記事はこちら
白鷺杯
クエスト
白鷺杯に参加しよう
白鷺杯は第3週の始めに行われるらしい。
2週目までに、代表生徒を1人選ぼう。
代表に選ばれた生徒は、戦闘でも
皆を鼓舞できるようになるかもしれない。
まずクエストを受注すると、自分の学級から白鷺杯に参加する生徒を選ぶことになります。内容はシンプルに生徒に話し掛けて依頼するだけ。しかし、かなり重要なクエストであることは言わずもがな、ですよね。
白鷺杯について
舞踏の学級対抗戦のようです。
一見華やかなイメージがありすが、意外にも大掛かりなものではなく、終わってから思えば何だか粛々と行われた気がします。審査員の前で各クラスの代表が小躍りする感じ。
それにしても、ここは学級対抗が多いですな。まるで小規模な戦争でも意識しているかのよう。まだストーリーを知らないので何ですが、後にそれそれが戦争しているようですし。時折目にはいるネタバレでそれくらいは知っていたり。
開催
金鹿からはレオニー
青獅子からはアネッサ
黒鷲からはドロテア
上記の三名が参加となります。自学級以外のメンバーが変動するのかは不明。
※今回ドロテアは私が黒鷲ルートですので、選んでおります。他のキャラクターにも変更可能ですが、踊り子となることを意識しておきましょう。
参加する生徒を選んだ後はマヌエラがあれやこれやと教えてくれるのですが、なんでも魅力が13あれば優勝出来るという話らしいです。ちなみに、参加したキャラクターに話をすると、一度は魅力を+5出来ました。
ドロテアはイメージ的にも立ち位置的にと丁度いいですね。特化タイプでもなかったので。
無事優勝しましたが、やはり資格を獲得したのは参加したキャラクターのみ。つまり、今回はドロテアのみ踊り子になれるということのようです。
このあたりについては特に疑問もなし。何なら初めから固定でもよかったかもしれません。フリークラスのシステムのほうが難しいですよね。
モデルはこのような感じ。
出撃時の外見は兵種によるものに決まりですな。
まとめ
ということで無事白鷺杯も終了し、ドロテアが踊り子として転生することとなりました。
剣装備時に回避+20が付きますので、やはり剣装備出来る人を選ぶほうが良さそうですね。ドロテアには剣を握らせたことなど、なかった気がしますが。
これでますます事故が減ることでしょう。攻撃が外れてしまった際のリカバリーにもいいですよね。その分思いきった運用が出来るようになりますし。
ということで、無事に次回から踊り子参戦です。やったネ!
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