【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
FEHでの総選挙も落ち着きを見せ始め、再びこちらに戻ってこようかという感じ……ではあるのですが、なかなかどうして眠さに勝てずに眠ってしまいます。それはもう気が付けば床でもソファーでも押し入れでもどこでも寝ています。むしろ、これは特技になるのかもしれません。
どこでも大抵10分あれば寝れる。
過去の記事はこちら
赤き谷の冒険譚
概要
さて、今回のマップは外伝となります。
ソティスマップ。
期間はまだ少しありますが、気が付けばもう12月。あれよあれよという間に過ぎてしまうかもしれません。しかし、前回の外伝ではイングリットの『英雄の遺産』を取り逃しておりますので、下調べしておくほうがいいのかな……との一抹の不安は感じつつの選択です。
編成と条件等
- ベレト 【傭兵】LV.17 副官:マヌエラ 【プリースト】LV.15
- エーデルガルト【ロード】LV.19
- ペトラ 【盗賊】LV.17
- カスパル【ブリガンド】LV.17
- ベルナデッタ【アーチャー】LV.17
- フェルディナント 【ソシアルナイト】LV.17
- ヒューべルト【メイジ】LV.18
- ドロテア【プリースト】LV.17
- リンハルト【プリースト】LV.17
- フレン【プリースト】LV.14
今回外れたのはアンナ。
続いて配置とマップの確認です。
初期配置はこんな感じに。
ベレトのみが孤立している感じですね。
条件はこちら。
後ろの敵は序盤は動いてこない感じ。一見敵が少なそうには見えますが、よく見ると敵一人につきマス目4つの大型なんですよね。攻撃力が高そうですなぁ。密集されると地獄と化すことでしょう。
戦闘開始
まずは序盤でヒューベルトが『デスΓ』を習得。
クリティカルのモーションは力強くていいですね! オーラを纏う感じ。
一撃必殺!
宝珠を入手。これが目玉アイテムでしょうか。所持していると成長率が伸びるものですよね。
……違いました。技能経験値が増えるようです。
ベレトを初期配置の回復床から動かすか、留めておくかで少し迷いました。結局は床を信用出来ずに離れたわけですが。
時折、敵を引き付けたり出来ているようでありますが、それも今一つ信用出来ず。……うーん。敵のターンで気が変わって襲ってやこないだろうか。
フレンのレスキュー。
今回はレストも多用しました。移動制限みたいなものを食らうと危ないのです。範囲ですので使い勝手は良し。プリースト最高。
これだけ見ると、何のゲームやら。背景の雲が凄く綺麗です。
ブリガンド……というか格闘武器ですが、今回妙に良い感じに削っていました。順番に恵まれていたのかもしれません。障壁っていうのがありますし。
増援の出現には肝を冷やしました。HPゲージは長くて良いので一本にしてくれないかしら! クリで一気に削れる可能性があるほうが嬉しい。
攻撃パターンを意識するように立ち回りたい。この時点ではまだ疑心暗鬼。本当に気を引けているのか、敵のターンにあっさりと気が変わっていないか、ゲージが切り替わるとなかったことにされないか、等の不安があり攻めきれぬ場面も多数あり。
ようやく最終場面へ。
動物狩りはなかなかしんどいゾー!
マップクリア!
まさかのMVPがカスパル君。……ちょっと待てよ。ひょっとしておでこが無いんじゃ……。冷えピタ貼れなくね?
最後に動物シリーズを集めました。
狼
鳥
蜥蜴
背景がまた素敵じゃありませんこと。
まとめ
魔物相手は非常にやりにくい! HPが非常に高いというならいい。しかし、ゲージ的なのが難なのですわ。障壁やらターゲットの確証の持てなさに始まり、即死が怖くて魔道士組はかなり動きを制限されてしまうことに。とりあえず、範囲内であるにしてもこの場合は攻撃してきませんよというような安心パターンが欲しい。そうでないと魔道士が……。
四苦八苦しましたが、魔物に計略を使うとどうやら気を引くことが出来るようなパターンがあるとは気づきました。プレイ期間が空いていますので、説明があったのに忘れてしまっていたのでしょうか。とりあえず、引き付けることが可能であったということです。ヘイト操作にしては雑ですが、やはり法則はあったわけですよね。法則大好き。
あと一歩の確証が持てなくて怖かったので、常に敵の攻撃範囲を見ながら削っていたのですが、最も気にしていたのは新たなゲージになった時に攻撃パターンが変わるのかということ。囮以外はなるべく予測の範囲外に布陣するようにしているのに、行動終了後にゲージが変わり攻撃パターンも変更されていれば何をしているのか分かりませんよね。ということでゲージの切り替えはターンの始めにするように。
……んで、結局ゲージが変わるとどうなるの? 試してないやないか。
キラーアクスでクリティカルが全くでん一戦でした。50%超えやぞー。一回も出んしー。もー。