【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
連休も二日目。雨が降ったり止んだりを繰り返しています。そんな中私は唯一の予定であった散髪済ませてきました。サマーカットです。今後また三ヶ月くらい伸ばそうと思います。
さて、今日はお爺様とお婆様に子供達を見ていてもらい、『怪しい彼女』を観たり、『マスカレード・ホテル』を観たりして過ごしていました。数年前までは映画館にはちょいちょいと足を運んでおりましたが、最近はめっきりプライムです。コナンくらいでしょうか、すぐに観に行くのは。
──届け、遥か、彼方へ
来年はいけますかねぇ。
過去の記事はこちら
進撃準備画面
さて、今回も始めていきましょうか。今回挑戦するのはこちらのマップ。
到達マップです。シミュレーションゲームでよくありそうなステージですね。どんどん敵の援軍が出現したり、現時点では攻略不可能レベルな敵が出現するようなマップに多いやつです。
苦い思い出も……少々、ある!
ショップ
その前に少しだけ強化関連を確認しておきましょうか。私も実は今のところ知識はないもので手探り状態です。少なくとも武器スキル等の上昇条件等は抑えておかねばなりませんよね。
ということで、それらしい項目もなかったのでとりあえず一縷の望みを賭けてショップへGO! すると……!
紋章屋
強化出来そうな項目を確認。
あはー、無強化で今まで戦っていたようですわ。
連撃追加はレベルや武器でなくて紋章強化なんですね。道理で増えないわけですわ。レベルで追加されないので怪しいとは思っていました。(真顔)
武器スキルもここで強化できるようですね。一気に解決してスッキリしました。使い込む必要はないわけですね。
クラスチェンジもここのようです。本当に一か所に集めてくれていて優しい。こりゃ説明書もいりませんな。
CC達成。もちろん、ステータスが強化されます。
錬成屋
続けて武器の錬成も見ておきましょうか。特効を付加しまくれるのでしょうか。最強の特効厨二武器を作りたい。
とりあえず、試しに適当に付けてみます。回復増加でいいかしら。
もういっちょ、希少素材追加よ。
ちなみに確認してみましたが、削除も可能でした。ミスったから武器を取り直し……というようなことはないので、安心してください! 消えてますよ!
とにかく優しい仕様ですね。
神殿
まだあるようです。あれかな……次回出撃だけ強化効果を得られるみたいな。
おそらく、レア素材ドロップ確率アップみたいなものばかり使われるようになるんでしょうね。決して否定的なわけではありません。平成初期からそういうものです。
こちらは一度受けるとキャンセルは効かぬよう。適当に出撃してリタイアでもすれば切り替えも出来ると思いますので、緊急の場合はそうするようにしましょう。もっとも、負けても経験値等は引き継がれるようですので、そこまで頑張るステージもなさそうですが。聞いた話、MAXレベル150でしたよね。
訓練場
こちらで最後。レベルアップです。
私はあまり使わなさそうな項目ですね。武器さえいいのが取れれば低レベルでも十分戦えそうな雰囲気を感じております。いきなり最上を目指さずにコツコツといきましょう。急ぐ旅でもなし。
戦闘開始
さて、それでは戦場へと赴くとしましょう。下準備も済んだので、後は暴れて素材を調達して、持ち帰って強化しての繰り返しとなっていくのでしょう。ようやくゲームの方向性が分かった気がします。真の醍醐味は錬成武器なのかもしれませんが。
戦場イベント
リョウマ
マークス
カム子
どうでしょうか。このSSはカッコよく撮れていませんか。少し気に入っています。
実はこれ、バリバリ敵なんですけどね。この時点では味方と違うの。
プレイシーン
リアーナの奥義ゲージが2本になっていますね。強化が実感できます。
一閃!
赤い彗星竜騎士ミネルバ。オートクレールを何も気にせずに使えるだけで楽しい。斧結構好きなんです。
一応このステージのボスのマクベス。魔導書で戦うスタイルもたまらんですね。
道中で鍵を入手できましたので、宝箱を開けてきました。レア武器でしょうか。
そういえば、少々混戦となっており、アンナ商店は逃してしまいました。NPCへの指示が少々面倒になってきますねぇ。戦場のヴァルキュリアみたいなシステムですとそれぞれ指示もしやすいのですが、無双でそれはないか。
そんなこんなしているうちにマップクリア。
前回に続き4,000近く撃破していますね。爽快無双アクションに特化した進化を遂げたということなのでしょうか。お気に入りのユニットを使っているので、ド派手なアクションは楽しいですね。
普段は地味なゲームを好む傾向にありますので、新鮮といえばそうなんです。
マスタープルフも入手!
まとめ
ということで、今回もなんとか勝利を飾ることができました。おそらく、オートクレールがこの辺のレベル帯よりも上位の武器であると思うんですね。それが一つの勝因であると思います。
イベントではFEも輝きを増しておりました。
そういえば、アクションゲームといえば、その昔『マキシモ』というゲームがあったのですが、あれは結局クリアすることが出来なかったなぁ……。続編もプレイしていた記憶があるものの、クリアしていたかの記憶がない。
そんなつもりは一切なかったのですが、ひょっとするとアクションゲームが苦手なんじゃないか説が浮上してきました。そういえばマリオもなかなか最後まで……。
アクションゲームで好きだったのは、ぶっちぎりで『がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~』かなぁ。『イース』のナピシュテム、フェルガナ、オリジン辺りも。あ、これは考えれば大量に出てきそう。
この話はまた次回で。今回もお付き合い頂き、ありがとうございました。
関連商品

「がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり」オリジナル・ゲーム・サントラ
- アーティスト:ゲーム・ミュージック,影山ヒロノブ,水木一郎,立花敏弘,太田悦世
- 発売日: 1997/10/03
- メディア: CD