【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
さて、九月となりましたね。段々と忙しいシーズンへと向かっていきますが、やはり趣味の時間はしっかりと作っていきたいところです。
人生色々と悩むこともあるでしょう。しかし、一歩ずつ進んでいくしかないわけですし、自分のペースも大事にしながら過ごしていこうじゃありませんか。
ということで、今回は少し気になっているゲームをリストアップしてみましたので、少しばかりお付き合いくださいませ。
イース・オリジン
イース・オリジン スペシャルエディション -Switch (【Amazon.co.jp限定】オリジナルA4クリアファイル フィーナ(自由を司る妹神)同梱)
- 発売日: 2020/10/01
- メディア: Video Game
まず気になるのはこちら。イース・オリジン。当時ですね、ベラガンダー戦のPVを見た時にどれほど感動したことか。の、登って殴るだとう!? と一際鼻息が荒くなっていたのは言うまでもない。
もちろんPCでプレイしていたのは言わずもがなの作品ですが、やはり気になるものです。個人的にはユーゴ、といいますか『ファクトの眼』が好きでした。好きな敵はやはりベラガンダー。
気になるのは、今回のこれが完全移植なのかというところ。なんとなくそんな感じで見ております。願望としては、ユニカ、ユーゴ、トールは元より、アドルのモードも欲しいところですな。無論、アリーナとかでなく。シナリオはいいのでアドルで塔を登りたい。まぁ、言ってみただけ。
そういえば、よくよく考えてみますと、オリジンから『イース』シリーズはやっていないかもしれない事実が浮かんできました。
余談ですが、当時初めて買ってもらったマイPCでこれをプレイしていたのですが、ニグティルガーで処理落ちして何度ソフトが落ちたことか。
ブリガンダイン ルーナジア戦記
ブリガンダインというシリーズを実はプレイしたことがない。聞いたところ、地域制圧型の陣取りシミュレーションということらしい。となれば、この手のシリーズは『ジェネレーションオブカオス』シリーズの3までのような感じなのではないかと睨んでいる。もちろん、戦闘パートのような部分が大幅に違うのだろうとは思う。
陣取りがメインか、戦闘マップがメインか。はたまた両方がメインとなり得るシステムなのだろうか。CCもあるようなので育成要素も楽しそう。
……気になる。っていうか欲しい。
FAIRY TAIL
FAIRY TAIL。実は最後まで読んでいないFAIRY TAIL。『RAVE』は兄貴から全巻譲り受けたのですが、あろうことか兄貴はFAIRY TAILを読んでいなかった。その兄貴がこのFAIRY TAILをやっていたのです。もはや自分でも何を言っているかわからない。
先日実家に帰った際に久々に会った兄貴から『アトリエ』シリーズっぽいFAIRY TAILをやっているとの旨を伝えられ、家に帰って調べてみますとこのソフトが浮上しました。きっとこれのことでしょう。
原作は『ニルヴァーナ編』までしか読んでいませんが、そんな私でも楽しめるのかが気になるポイントではあるのですが、何せFAIRY TAILを読んでいない兄がプレイしているのですから、きっと大丈夫なんじゃないかと思います。ですよね?
三國志14 with パワーアップキット
三國志14は無印をプレイしていないわけなんですね。そう、私の最後は三國志13PKなのである。聞くところによれば古参のユーザーを回帰させるシステムを備えているとかなんとか。とはいえ、気が付けば年々下調べはしない派になっていっておりますので、シンプルに三國志なら大丈夫だろうという気持ちで期待しているわけです。
時間があっという間に吹き飛んでしまいますので、どのタイミングで開始するかが最大のポイントとなるのではないでしょうか。
パッケージがまたそそるのよ。パッケージが。
あ、でもパッケージは13PKの時のほうが好きかな。
ちなみに、これは予約済。
まとめ
今回はこちらの四作品です。すべてNintendo Switchのソフトとなりますが、三國志のみPCとSwitchと二つ買うことになるかもしれません。個人的にリアルタイムストラテジーはマウス操作がやり易いのですし、何よりPCにゲームが入っている状況がいいのですね。ふとした拍子に、これやるかぁと気軽に繰り返し遊べますので。
そうすると、Switchのイースの操作性が気になりますね。もちろんゲームパッドでプレイしておりましたが、ボタン配置を変更する派なんですの。まぁ、コンフィグくらいはあるでしょうが。
FAIRY TAILもプレイアブルキャラクターが追加されたりと、まだまだコンテンツの成長が感じられますし、ブリガンダインについては入門といきたいところです。
果たして、買うべきか。