【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
早速ですが、今回は珍しくアクション系のアプリの話となります。
そのアプリ名は『RAZIEL』というのですが、なんでもあの『ディアブロ2』などで有名な元チーフデザイナーが製作に協力したという話なのです。気になりますよね。
少し話がそれますが、現在ディアブロは3まで出ており、何度かの拡張パックが登場しています。
4の発売も決定されており、私自身も発売が楽しみです。スマホアプリも開発中らしいですよ!
実のところ私は現在3は未プレイでありますので、4の発売日が確定になれば予習なのか復習なのかは難しいところですが、一度プレイしてみようとは思っています。いつになるかな。
また、ハクスラということで、『Eternium』もプレイしていたのですが、これはまた今度お話出来ればと思います。
プレイ開始
実戦編
キャラクター選択
さて、それでは少し始めていきましょう。
特に下調べもそこそこにプレイしておりますので、ひょっとすると実際は異なる場合が出てくるかもしれません。ご了承くださいませ。
それでは、まずはキャラクター選択です。
どうやら初期キャラクターは二人いるようですね。
- 氷の女祭司
- 闘獣の王
スペース的にはまだ他にもプレイヤーキャラクターがいるのかもしれませんね。
今回は闘獣の王を選択します。
無論、魔法は好きですが、慣れないジャンルであるためにとりあえずはシンプルに斬って感触を確かめたい。
マップ突入
キャラクター選択を終えると、今度は戦闘マップに召喚されます。
華麗なグラフィックです。
上の画像の画面中央にいるのが私(闘獣王)です。
敵を倒すとアイテムがドロップします。
この画像では、金貨×5がそれにあたります。もちろん、装備品もドロップしますので、この先何度も倒してはアイテムを回収しての繰り返しが基本プレイの主流となりそうです。
敵がわらわらと寄ってきます。
移動については画面に触れると仮想パッドのようなものが出てきますので、そこで操作します。主に左手のエリアですね。また、攻撃については右下にあるボタンを模したアイコンで行っていきます。
大きな斧のアイコンが通常攻撃、囲むような小アイコンがスキルでしょうか。まだあまり解禁はされていません。
どうやらレベルで解禁されるようでした。また、武器にスキルが、付いているものもあるようです。レア武器なのかは不明ですが、予想では普通に付いている武器が出てきそうです。スキルの強弱は武器依存なのかもしれませんね。あくまで予想です。
奥のほうまで進んでいきますと、少し大きめのモンスターが陣取っていました。
おそらくはボス。特別な演出等がありませんので、ボスであるのか、中ボスであるのか、ギミック的ななんていうんですかね普通のモンスターであるのかがわかりづらいです。
が、よくよく見てみると、HPゲージの上に名前が書いてありました。ボスです。
流石にチュートリアルマップで苦戦するようなことはなかったのですが、慣れない為か若干の押しているつもりが押せていない、細かい移動が出来ていない等の誤差は感じました。しかし、それを補う楽しさがあります。少なくとも、今はさほど気にならない感じ。
出撃準備編
拠点
エリアボスを仕留めると、リコールというアイコンが登場し主城へと帰還することが出来した。こちらが今後の拠点となるのでしょうか。
ここで戦支度を行うようです。
装備変更
メニューを覗くと、ここで装備変更を行うことが出来るようです。
部位毎に分かれている感じですね。
胴装備を変更しました。
お分かりでしょうか。見た目、グラフィックが変化しています。
すべてに固有グラがあるのかは不明ですが、一つのモチベーションになりますよね。より細かいほうがプレイヤーとしては嬉しいものです。これでますます装備集めに熱が入るというものです。
スキル強化
レベルにより解禁されたスキルですが、更にスキルにもレベルが設定されている模様。
少し忘れてしまって怪しいのですが、コインかな? 先ほどからドロップしていたあのコインであると思うのですが、そちらでスキルを強化できました。
ヒーローのレベルにより上限があるようです。
ヒーロー出陣
プレイヤーキャラクターの選択が出来るのでしょうか。まだ未解禁ですのではっきりとはわかりませんが、五人のヒーローが選べるような感じ。
ちなみに、今まで使っていた闘獣王は盤石という名前があったようです。
- 盤石
- エレナ
- ヴィルサーク
- バイソン
- イサドラ
こちらの五人のようです。空きスペース的にまだ増えるかもしれませんね。
サブとして選べるだけなのか、プレイヤーとして選べるのかが気になるところです。
たまには気分転換に様々なキャラクターを使ってみたいと思うのは、おかしなことではありませんよね。
まとめ
スマホでアクション系をプレイするのは珍しいのですが、慣れれば問題なさそうですね。本体の性能によって左右されてしまいそうですが。容量も大きいですしね。
ハクスラのようなプレイスタイルのゲーム経験はそれほどありませんので、慣らしといってはなんですが、しっかりと感覚を掴んでいきたいと思います。
今書いていて思い出したのですが、そういえば『シャイニング・フォースネオ』もハクスラになるんでしょうかね。
密かに大ハマりしたゲームなんです。『絶望と希望』を聞くと、未だに当時の記憶が鮮明に思い出されます。
もう15年前……。
気が付けば懐ゲーの話になりそうですので、今回はこの辺りで。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
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