【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
少し前回の更新から少し間が空いてしまいましたが、大丈夫です。まだ続いています。
確か前回はまだ寒い日やら暑い日やらの切り替わりの時期であったような記憶がうっすらとありますが、現在はすでに猛暑。後は雨が降るか止むかがあるくらいでしょうか。
水分補給と腹ごしらえはしっかりとして、万全の状態で戦に臨みましょう。
過去の記事はこちら
各地の情勢
滅亡パート1
今回は各地の動きを見ていきましょう。
そうなんです。また少し滅亡した大名家が増えてきたのです。逆をいえばその分領土を増やし、力を付け始めた大名もいるということですよね。
ざっと目を通しておきましょう。
周防の大内家が毛利家により滅亡
武蔵の上杉家が武田家により滅亡
羽後の安東家が南部家により滅亡
登用
ここで少しタイムリーなニュースが舞い込んできました。平たく言えば浪人ではあるのですが……
……はい! 大内義長さんでした!
先程周防を追い出されてしまったばかりなのに、もう摂津へと流れて来られたようです。痛ましい。
早速ステータスのほうを確認しますと……
う、うーむ……。
び、微妙。何か特別な戦術でもあったかなぁ……。
ええいっ! 登用!
今日から家で働きなさい。裏切りは許さんぞ。
「喜んでお力になりましょう」
う、うーむ……。
滅亡パート2
さて、続きです。
越中の神保家が上杉家により滅亡
こんなところです。
少しまとめてみましょう。
- 大内 → 毛利 (周防)
- 上杉 → 武田 (武蔵)
- 安東 → 南部 (羽後)
- 神保 → 上杉 (越中)
こんな感じでしたかな。四家が滅亡してしまいました。
同姓がいますとややこしいですが、上杉憲賢ですね。
内政
さて、内政です。
各地での抗争を尻目に、我が三好は地盤を固める為と東奔西走しておりました。
摂津に鍛冶職人が来訪中。鉄砲製造技術を伝授してもらいます。
しかし、製造よりも買うほうが色々と早いんじゃないかと思わなくもないです。序盤はそら無理でしょうけど。
金山を発見!
技術が100でしたかな、それくらいまで上がりますと、発掘が可能となります。お金はいくらあっても足りませんので、少しでも何でもよいです。出て来て。
治安の悪化も……
度重なる? 戦にてやや治安が悪化しているところもありました。もちろん、すぐにフォローします。思ったより下がっていました。
採掘の成果も
ポロンと金が出てきました。これに対して50が多いのか少ないかは私では判断しかねます。皆さんはどう感じましたか?
外交
次なるターゲットを絞るべく、周囲に隠密を送りまくっておりました。
六角は畠山と同盟あり。
赤松がなんだか気になる感じ。
さて、そろそろ次はどうしましょうか。
まとめ
さて、ドンドンと滅亡し始めましたね。来る日に備えて我が三好も続かねばなりません。
また、次なる目標ですが、そろそろ足利や織田を押さえておきたい気もするのです。しかし、なんとなくややこしくなりそうな予感がブレーキを掛けてきます。まだ焦るような時間じゃない。
ですので、六角・宇喜多・赤松のいずれかを狙うとしましょう。また、同盟にもそろそろ着手しておく必要があるかもしれませんね。
では、また次回へ続くの巻。今回もありがとうございました。
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