【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
今回はインバースに挑戦していきたいと思います。覚醒から十年も経っていないというのに、どんなキャラクターであったのか既に記憶が怪しくなっておりますが、皆さんはどうでしょうか。どういうわけか、ギャンレルと彼女はあまり記憶に残っていない。
また、このマップはじっくりと戦ったこともなかったように思いますので、これを機にどういうマップであるのかも確認しておければというところです。
ともあれ、まずは勝たねば。話はそれからです。
ちなみに、飛行編成はこれで五戦目のよう。多いのか、少ないのか。ただ、手応えとしてはまだ勝てそう。この規則正しいFEHにおいて、移動+1の比翼スキルの影響は大きい。
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大英雄戦
編成
さて、それでは挑戦していきましょう。難易度はインファナル。
覚醒でスキルが返ってきたのは嬉しかったですよね。個人的にクラス変更はあまり好みではないのですが、何度も調整したものです。当時ジェロームが好きだったのですが、疾風迅雷について深く悩んだ日々がありました。
さて、そろそろ本題に戻ります。編成のほうはこうなりました。
いつもの。
そろそろ新しいメンバーの加入を考えていこうかしら。飽きているわけではありませんが、初々しい何かがほしい。
スキルも確認しておきましょう。
前回セットした状態のまま。とりあえずSPが欲しいかも。
こちらも以前のまま。聖印をあまり活かせていないという説も。
こちらも同様。Aスキルの代替え候補を探してみてもいいかもですね。得意の速さを活かすような何かあるかな。
こちらもセットされていた通り。封印って便利ですね。私は好きです。
最近多用しているからか、新たにスキルを触ることが無くなっています。ひとまずマイセット登録しても大丈夫でしょうか。
大体負けてから調整に入る派ですので、目的がある時以外はそのままで出撃することが多し。この自由度が良いところであり、そうでないところでもあります。
マップ突入
一ターン目
さて、改めましてインファナルのマップです。マップの特徴としては中央を地形で分断されていますね。自陣は飛行編成なので関係ないですが。また、増援ありとなっています。
くどいようですがうちは飛行編成ですので、問題なし。いえ、むしろ有利なのかもしれませんよ。
初期配置
増援がありますので、確実に数を減らしていかねばなりません。そんな時に特効があるというのは素晴らしいことです。
まずは右の重槍と左の歩弓を狙っていきましょう。
敵のターンの反撃で、歩剣をパオラで撃破。歩弓と歩魔緑を共にオルティナで撃破。
思いの外倒すことが出来ました。
二ターン目
早速増援が現れました。左と右の下に重剣と飛槍がそれぞれ登場します。
二ターン目
さて、どうしましょうか。三体ほどは減らしておきたいところ。
オルティナの反撃で飛斧を倒します。
三ターン目
続く増援はマップ上方、インバースの両脇に竜斧と騎弓が登場します。
三ターン目
とりあえず、手の届きそうな二体は倒しておきましょう。増援の数だけでも倒していればそのうち落ち着きますし。
注意すべきは騎弓の範囲にオルティナ以外を入れないこと。特効もそうですが、それ以前に物理防御、つまり守備が低いすぎるのです。
四ターン目
また来ました。中央の左右に飛槍と歩魔緑です。そろそろ打ち止めも近いはず。
四ターン目
右側の二体を倒しましょう。歩魔緑と騎弓ですね。
パオラとオルティナでそれぞれを撃破します。パオラはインバースの攻撃範囲に残ってしまいますが、落ちることはないので気にせず待機させておきます。もちろん、周囲に誰も置かず。
待ち伏せのあるオルティナならひょっとしたら撃破できたかな、とも思いますが、たぶん狙って来ないですし、ミスってやり直すのも切ないので離しておきます。
五ターン目
ついに増援も止まりました。
勝ったな。
五ターン目
さっきのオルティナの位置次第ではここで終わっていたのでしょうが、計算していなかったわけですし、再び慎重策で削ります。
恥ずかしながら撮影してから間が空いた為、詳細は忘れてしまいましたが……
確かミカヤで飛槍と竜斧を削ってから、それぞれをパオラとオルティナで撃破していたものと思われます。
急にスミマセン。撮り溜めしてまして……。
インバースは再びパオラで引き受けます。四回もあればなかなか撃ってきませんな。
六ターン目
さて、最後のターンです。
六ターン目
耐えてくれたパオラでちょんとつついて終了です。
はい! お疲れ様でした!
STAGECLEAR
まとめ
少し長くなってしまった一戦でした。死んでもロストしないという安心感から計算が甘くなってしまいますね。良いところであり、そうでないところです。それでも、インファナルとはいえ増援ありのマップをクリア出来たので、ひとまずは胸を撫で下ろしております。
仙道誰かも言っていましたが、勝負は最後に勝つから楽しいのです。
最後までお付き合いくださり、有難う御座いました。
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