軍師流手の書

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【ダンジョンメーカー】 現実踏破に向けて

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 今回は軽く現実への挑戦状況の報告。

 えー、意識していることをいくつか書いてみましょう。いつかの生存できたときに答え合わせしてみたい。

 

  • 20日までは精鋭戦闘を積極的に狙う
  • 侵略→精鋭→イベント→ダンジョン→通常で進む
  • 引き継ぎ分のゴールドは貯める

 

 とりあえずはこれ。

 

 20日までの精鋭戦闘では負けることが基本的にはないことに気がつきまして。これなら少しでも遺物集めができますよね。

 20日以降の侵略も同様。ただし、ゴールドがないと意味がないので、商人系の扱いが非常に難しい。有益ではあるのですが……。とりあえず、カネがないと試練を越えられないと思うのですわ。

 

 

 これが直前の三戦なんですが、ターニャとエリザベートは事故みたいな負け方でして……。特にターニャは非常に順調ではあったのですが、三つ合成の施設改造をした直後に精鋭に入りってしまい、薄いところに潜り込まれてしまいまして。あれを抜ければ80は堅かった。試練次第では100もいけたかもしれない。

 エリザベートは精鋭ボスに敵わず。試練の引きが悪かったのもあると思います。

 

 試練が厳しい。試練のバフが加わることで段違いの強さになってますよね。これは。

 ともかく、まずはこのやり方を続けてみまーす。  

 

 以上。