軍師流手の書

もう一度、昔のようにゲームを楽しく遊ぶ為のブログ。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

絶級の記録 その⑥ 【モンスト】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、ちょっと間が空いてしまいましたが、気にせずに続きです。

 プレイしてから記事にするまでに少し時間も経っていますので、思い出しながら見ていきたいと思います。

 

 

 そうでした。廻シリーズでしたね。続けていきましょう。

 

 

開闢の大和神話・廻

 

 クシナダ廻。

 

 どの時代に現れたクエストか際どい感じですが、完全に友情でゴリ押しできるレベルでした。

 うーん、かつてクシナダといえば、憧れでしたねー。

 

 

 イザナギ廻。

 

 そういえば、またまどマギの劇場版ができるとか聞きましたが……楽しみですね。勘違いかもしれませんので、気になる方はまた後ほど調べてみてくださいな。

 

 

 ツクヨミ廻。

 

 オリジナルは加速編成で臨んだような。今回は特に何もなし。獣神化がまだ少なかった時代のクエストだったのでしょうね。楽々ですわ。

 まぁ、勝てないよりは全然いいんですけど。

 

苛烈なる仏神

 

 廻シリーズが一旦終わり、新たなシリーズへ。

 

 焔摩天ですって。ログインと覇者の塔のみ勢って恐ろしいですよ、本当にクエストがわからないぞ。まるで初見。

 モーセは結構お気に入りなんですね、ですので伸び伸びと使えるクエストは楽しくて○。それにしても、最近あまり使っていない気がするぞ。

 

リアルタイム出現戦闘


 書庫とは別にログインしたタイミングでキュウキ廻がきていたのでプレイ。


 以前のコラボでキラ・ヤマトは欲しかったのですが、出なかったなぁ。

 

廻について

 

 それはそうと、それぞれ何が違うのかしら。零とか廻とか。

 

 

 イザナギ。

 

 

 イザナギ零

 


 イザナギ廻

 基本的に零は完全に独立した性能ということで良さそうですね。ただ、オリジナルと廻は似ている。

 よくよく見れば、廻は始めからわくわくの実を付けることができるのですね。後は、少し表情が違うようす。あ、副友情コンボもありますね。

 

 ……それくらい?

 

 まぁ、何れにせよこれから運極を作るのなら廻のほうが良さそうですよね。

 

 


 ということで、こんな感じまで進行しました。

 

 まだ序盤っぽいので気楽に進めていきたいと思います。

 

 以上!