軍師流手の書

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シーズン167 続・途中経過 【超速グランプリ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、前回記事での成果は今ひとつだったボディ変更ですが、まだ気になるボディは残っておりまして。

 今回は引き続き試用してみたいと思います。

 

www.bookofrute.com

 

 前回のプロトセイバーEVOは大変おとなしい感じで。ボディ以外で速度を上げるようなチューンをせよということだったのでしょうか。タイムが伸びなかったですねー。

 エアロダウンフォースに秀でたボディでしたよね、それだけではダメかー。

 

 一応、ジャンプに関しては耐振かエアロダウンフォースかもしくはブレーキか、くらいの三択でかんがえているわけですが、それで大丈夫? 後は重量とか?

 全く、奥が深いことで。

 

 

デュアルエッジJr.JC2021SP

 

 はい、ということで次に目を付けたのが、デュアルリッジJr.JC2021SP。このボディも持っているのがわかっておりましたので、一度使ってみようと思ったわけです。

 ちなみに、今までは特に使った覚えなし。

 

 

 見た目はこんな感じ。

 

 デュアルリッジJr.は格好良いですよね。実は通常のものは持っておりまして。

 

 

 ほら、こんな感じの。

 

 まだあまり走らせたことはありませんが、走らせてみたい感じはもちろんあります。

 いやー、格好良いなー。

 

 

 エアロダウンフォースではなく制震タイプのようですね。バランスは良さそう。アシストの特性も加えれば活躍の場も増えそうな印象でした。

 まぁ、わかりませんけど。

 

 

 ……はい。

 

 耐久不足。

 

 ……あ、そういうパターンね。はいはい。耐久ときましたかー。完全に頭になかったやつや。特性しか見てなかったー。

 

バックブレーダー FULL LASER

 

 ついでに最後考えていたバックブレーダーでも試してみまして。オールラウンドボディ的な人気パーツですよ。

 加え、耐久はありますよ! 見ろやこのボディ、カッチカチやぞ!

 

 

 うーん、完走は堅いのでしょうが、ベストタイムが出せそうかといわれればあまり……。もうちょっとデジタル要素があったりすると頼りになりそうなんですけどね。

 

 残り少ないレースですし、やはり当初の予定通りレイスティンガー FULL LASERで臨みましょうか。

 

 はい、以上。