こんばんは、流手と申します。
さて、早速ですが、タイトルにもなっている『ブレイブリーセカンド』というシステムが解禁されました。この“セカンド”ですが、単に二作目だからセカンドなんじゃないかと思っていた時期がありましたが、やはりシステム的なものがあったようです。やはりな。
ターンを無視して攻撃出来るらしいですよ。要はピンチの時に使えー! という類いの機能なのでしょうかね。へぇー、ブレイブリーセカンドね。
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氷結洞
さて、今回は氷結洞からスタートです。氷結というだけありなかなか寒そうな洞窟に見えますね。エリア的にはそこまで広くなさそう。
道中、今作初の全滅を期しそうになりました。ユウをすっぴんにしていたのでまだ最悪は免れましたが、リフレクを張られた時は結構慌てました。普通に反射してきて死人が出ましたし。
その後、ケアルでこちらを回復させてくれたのはご愛嬌。先手を取られていたので全員魔法で攻めていたらまさかの……があったかもしれません。
手前のやつです。
強いというか、なんというか。……運、というか。
ええい! 打ち所が悪いとこんなものか!
……おそらく、違う。
ボス戦
そのまま氷結洞を進んでいますと、セーブ地点を発見。テントでメンバーを回復させるとすぐにイベントが発生します。ここでボス戦となるようです。
回復、セーブがあってからのボス戦とは、なんて親切なシステムなんでしょう。思えば前作もこんな感じだった気がしてきました。
ということでボス戦。
先日戦ったアヤメとチャリオットのアスタリスクを所持しているクー・フーリンが揃って仕掛けてきます。イベントで圧を掛けられていましたので、ひょっとすればこの先何度も戦うことになるかもしれません。
編成
- ユウ → すっぴん
- イデア → ウィザード
- マノグリア → ウィザード
戦い方としては、弱点とHPを調べ各個撃破するだけ。
順番としては、クー・フーリンから撃破し、アヤメは後回しにしました。ちなみに、クー・フーリンは雷が弱点。アヤメは弱点なし。
ウィザードが二人いますので、結構楽でした。これはクー・フーリンに手こずると苦戦するのかしら。
MPもポーションもそこそこの余裕を残して勝利しました。
獲得アスタリスク
シルバーチャリオッツ! と思わず叫びたくなるアスタリスクの獲得です。
昔プレステでジョジョ3部の格闘ゲームを持っていたのですが、キャラクターを全て登場させるコマンドがありまして、今でも何故かそれを覚えていたりするのですね。成功すると『オラァ!』と声がするやつ。あれと黄金の風は結構やったなぁ。
先に白魔が欲しかったのですが、シナリオ的には次に期待しても良さそうですよね。結構ポーションを使うのですよ。
凄いですね。三刀流に戦闘民族。少年漫画のリスペクトでしょうか。なんなら次は幽波紋も出して欲しい。
戦いながら武器適正を上げるというのも凄いですね。単純に得手、不得手がないということですよね。掛かる時間にもよるとは思いますが。
あ……武器適正全部Cや。
今回は以上。ありがとうございました。
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