こんばんは、流手と申します。
さて、今回は獲得したアスタリスクの確認をしてみたいと思います。前回のボスであるジャンとニコライのものですね。
戦闘終了後にきちんとアスタリスクを手放してくれましたので、今回はそちらの確認となります。
ということで、改めて、
- フェンサー
- ビショップ
上記の二ジョブを獲得。
それでは、これからその確認をしていきましょう。
それにしても、ジャンのジョブはフェンサーだったんですね。そして、ずっと白魔と言っていましたが、ビショップだったよう。
改めねば！ 色んなゲームを混ぜてはいかん。
◇前回の記事はこちら
フェンサー
まずはフェンサーから。
一応、ジャンが加入していた時にみたような名残はあるので、大体想像は付きますよね。型があり、攻撃と防御を使い分ける、というようなスタイルが予想されます。
説明によると、やはり構えが書かれていますね。ジョブ特性は構え効果持続。ということは、サブで使うと1ターンで切れてしまうとかそういう感じなのでしょうか。ここぞというときにブレイブの頭に放り込むような形になるのかしら。
おそらく私はサブには設定しなさそう。
パラメータは平均的ですね。突出した性能はなさそう。器用さや速さ、盾の何れかはSが欲しかったかな？ パラメータのほうでSが存在するのか微妙ですが、なかったら文句を言って申し訳ない。
右手に剣、左手に盾、が理想の形でしょうか。構えで各種強化して仕上げてくださいなという意図を感じました。
構えば三つかな？
- 烈火のウルフ
- 堅牢のバイソン
- 疾風のファルコン
基本はウルフで立ち回り、ボス戦でちょこっと調整していく感じになりそうです。個人的には……あまり好みではないかもしれない。魔剣士とか、魔法で自己強化する系なら話は変わってくるのですが。
とりあえず、使ってみて何か変わるかもしれませんので、一旦ジョブチェンジしてみましょうかね！
ビショップ
続いて見ていくのは、ニコライが所持していたアスタリスク。ビショップですね。
これはそのまんま、ヒーラーという認識で大丈夫でしょう。ですよね？
同じ魔法を2回目唱えると威力倍増とは、ブレイブして連続で、ということでしょうか。……二言ね。なるほど。
パラメータのほうは概ね良好ですね。槍適正が意外と高いようです。
特に、MPの適正が高いのは素晴らしい。おそらくは最後まで編成し続けるかと思いますので、高レベルの魔法を使う機会も多くあるでしょう。ガス欠になるようでは困りますよね。
アビリティリストを眺めていますと、『圧縮言語』というものを発見。気になりますね。消費MP軽減でしょうか？ 違うか。
また、神聖魔法はLv.6まであるようです。
他のゲームで何ですが、レイズ系やベホマラー系の習得レベルも気になりますね。燃費はともかく、あるとないとでは気持ちが全然違いますもの。各種防御アップ系もそうですね。
最後に、現在のアビリティリストです。
ヒールとアンチドーテの二つのみですが、あるだけで十分。アンチドーテはおそらく解毒かと思われますが、いちいち毒消しを消費するのも面倒ですし、ヒールに関してもポーションを消費し過ぎるのとボス戦が不安になりますし。MPであればコテージで回復する為、気軽に使用出来ますよね。
ということで、パーティーメンバーも四人となり、今回で回復魔法も揃いましたので、ようやくこれから冒険が始まるなという印象です。後は追々シーフや盾ジョブを揃えたい。
前作では敵の技を使うジョブもあったような記憶があるので、その辺りのラーニングの旅などもあれば良いなと思います。もっとも、この手のジョブは終盤なのでしょうが！
それでは、今回は以上。ありがとうございました。
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