こんばんは、流手と申します。
ついに登場しました。ヤツが現れました。自宅で地獄楽を観ながら紅茶を飲んでいた私の元へ、しびれを切らしたアイツのほうからやってきたのです。
そう、アプリを起動した瞬間、私の目に飛び込んで来たのは──
ディアブロス亜種。
☆5しか勝てそうにないですが、今のところは幸いにも☆5のみしか遭遇しておりません。
たぶんね、☆6は出ても挑戦しないと思うの。深夜だと人こないんすよ。二人では勝てない。
ちなみに、これは昨晩の話なので、またしばらくしたら今日も出掛けようと思っております。もうクタクタです。
……イベント期間はもう少しなので、踏ん張りたい。応急薬もカツカツよ、もう。あーもう甘いものが食べたい。
以上。