こんばんは、流手と申します。 ついに登場しました。ヤツが現れました。自宅で地獄楽を観ながら紅茶を飲んでいた私の元へ、しびれを切らしたアイツのほうからやってきたのです。 そう、アプリを起動した瞬間、私の目に飛び込んで来たのは── ディアブロス亜種…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。