軍師流手の書

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シーズン122 経過その二 【超速グランプリ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、苦戦しているシーズン122ですが、少し新たな進展がありましたので簡単に報告したいと思います。なかなか難しいサーキットですよね。

 私はリタイヤの連続ですが、奇しくも同じく走っている皆さんも現在一人を除いて完全にリタイヤ。まさに難攻不落の堅城に挑むが如く。

 

 段々と後がなくなってきましたが、有終の美を飾れるようにしたい。

 

ビクトリーツイストサーキット

 

 中盤を越えましたが、相も変わらずこんな調子です。変わった点といえば、リタイアの箇所が三周目のコークスクリューストレートだったのが、四周目の同じポイントへと変わったことでしょうか。

 大きな進歩ではあるものの、これを越えたとてまだもう一周のこっているわけです。ひぃー、一体どうすれば!

 

 そんな中、藁にもすがる思いでガシャを引いてみました。すると……

 

 

 何だかよさそうなのが出たんですよ! 覚醒がピカピカですよ!


 

 ほら! コークスクリューストレートで発動するらしい。早速試してみましょう!

 

 

 う、うーん。チーン。

 

 これはもうスピードでもなさそうですね。四周までは走れていることを考えればスタミナなのか。もしくは節電関係なのか。ともかく、後半のヘタれが出ており速度を持続できていないのではないか。

 ともかく、このまま最高速ばかり触っていても駄目かもしれない。そう考えさせられるパーツ獲得でした。……えーい、また次回よ!

 

 

 

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