こんばんは、流手と申します。
さて、今回はEXチャレンジについてとなります。久々。というのも、なかなかEXチャレンジで超級までクリアできることが少ないのですよね。なかなか勝てねぇ。
まぁ、言い訳しますと、負けたら負けたで即断念していたからです。勝てない勝てないでいいっす。全然イイッスー。
ともかく、今回はクリアできましたので期間内ではあるものの、中間報告をしたいと思います。
コース
さて、今回のコースはデジタルバーストサーキット。
そうなんですよ、この“デジタル”というワードに反応してしまいまして。レーサーの皆さんなら既に察しておられるのでしょうが、今シーズンの超速グランプリもデジタルコースなんですね。
最近になり知ったのですが、角張っているカーブをデジタルカーブというそうですね? 何でも、かなり減速とスタミナを消費するとか。
まだシーズンも途中ではありますが、今のところなんとかランキングも20000以下で踏ん張っておりまして。なかなか過去を思うと良い手応えなんですね。
……はい。
マシン
選んだマシンはバックブレーダー FULL LASER。
なんと、唯一私が所持していたデジタル特性を持つボディなんですね。もちろん、それ以外にもデジタルパーツはあるのですが、気に入ったので今回はこちらで頑張りたいと思います。
余談ですが、超速グランプリではトレンド1位のボディでした。
そんなボディなので、このEXチャレンジでももちろん──!
タイム
ということで、気になるタイムです。
00’22’’550。
結構ギリギリではあったものの、一発クリア。加え、頑張ればもう少しは縮められそうな気配すらあるわけです。とりあえず、挑戦回数がなくなってしまったので、また明日にでも試してみたい。
しかし、一位の人は11秒て。半分ですよ。
……なんかバックブレーダーじゃないボディでいけそうな気もするな。そんなにデジタル要素強かったっけなあ。
以上!