こんばんは、流手と申します。
さて、久し振りの魔装機神です。ついつい間が空いてしまうのは、もはやお約束となりつつある気がします。……申し訳ない!
それは仕方ないとして、いけないのは内容が曖昧になることなんですね。そう、大体よくあるのが、プレイをして下書きをする。そして、そのまま更新出来ず、その流れからの更新出来るまでプレイを中断。そうすると、もう曖昧なんですの! 曖昧!
とりあえず、今回も宜しくお願いします。
◇前回の記事はこちら
プレイ開始
さて、それでは振り返っていきましょう。
確かこのステージは反アンティラス隊の元へスパイとしてギドとトレイスが潜入していたエピソードですね。そこで大事な話も聞きました。そういった事情で、今回は二人が追っ手から逃げているところから始まります。
ギドはディンフレイルではなく、ガディフォール? すみません、この辺りは忘れてしまいました。ともかく、その普段とは違う機体に搭乗しています。トレイスも同様。
ある程度すればすぐに本隊が合流しますので心配は要りませんが、私は何度か撃墜されてしまいました。素直に逃げていればそのような心配は不要なのですが……。一ついえることは、思ったより、脆い。
それはそうと、サイバスターが段々と使いやすくなってきましたね。ある態度強化をしてからかとは思っていましたが、ついにその時が来たようです。
というより、総じて回避型はみんなそうに思います。被弾からの撃墜への猶予が少なすぎる。敵の攻撃が一、二発で済むようなこともなかなかないというのもありますし、まぁ、二発あれば十分落とされる危機になるパターンも多いです。ある程度の被弾に備えられる機体のほうが断然使いやすい。
正味な話、無改造の回避型はそんなに避けない。集中してても結構あたります。そうなんですよ。
とりあえず、本隊が到着するとエース達で迎撃に出ます。
サイバスター、ヴァルシオーネR、ザムジード辺りは頼りに出来るように育ってきました。特にザムジードは我が隊のエースです。やはり、落ちないという点が素晴らしい。
通常の命中率がついに30%を切るようになりました。それでもそこそこ被弾しますが、回避に頼るまでの時間が伸びたような気がします。
20%までくればそこそこはいける。あと少し頑張りましょう。マサキの育成でなんとかしたいところ。
留守番組はこんな感じ。
もっと広い範囲に改造の手が回ればもう少し展開出来るのですが……まだ先かな。資金が欲しい。その為には……少なくとも撃墜されてはいかん。
ここしばらくよく聞くポゼッションも今回は発動。
見てください。真伝・乱舞の太刀の攻撃力を。基本値からどれだけ強化されていることやら。三倍ですよ。三倍。
サイフィス
こちらが魔装機神に憑依している精霊のサイフィスです。魔装機神シリーズをプレイするのは初めてではあるのですが、何故かみたことがある不思議。
先のステージをクリアすると、ついにヴァルシオーネRの改造が終わりました。ボーナスはどうだったかしら。
ボーナスはやっぱりHPにしたような気もしますね。何分守りに入っている節がありまして……。結構すぐ落ちるんですよ。攻撃より守りですよ。
……とか言いつつコストセーブにしてたりして。
ツインメガビームランチャーを強化すると、クロスマッシャーが出現。この辺りはシリーズによって異なるようですね。
ソーンとエランの追いかけっこはまだ当分続く予感。解決する頃には、きっとポゼッションについての条件もはっきりするのかしら。
いっそのこと、全機体出来るようになればいいのにと思わずにはいられませんね。
おそらく、指揮官級を幸運込みで撃墜したときの戦果であると思います。マサキは段々と使いやすくなってきますね。
ということで、今回は二ステージを進行しました。
大きく変わった点はサイバスターとヴァルシオーネRの改造具合、そして撃破数のトップがミオからマサキに交代したところかと思います。
それにしても、ギドが三位に付けているのは凄い。特に贔屓して撃墜させているわけでないというのに。とはいえ、気に入ってはいるのですが。
今回は以上。ありがとうございました。
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