こんばんは、流手と申します。
ちょこちょこ進めているので意外と感覚はそうないのですが、気が付けばもう二十話を超えていたようです。はやい!
しかし、未だに確固たるエース機が存在しないという不安定な状態であったりします。……あ、いえ、ザムジードは強いか。それでも、一機ではどうにも少し頼りない。
原因はわかっております。ルート分岐で強化が安定しなかったからでしょう。そもそも、改造している機体が離脱してしまうという事態が勿体ないのです。
ともかく、強化が間に合っておりませんで。無駄な出費を抑える為にも撃墜だけはされてはならぬ! ならぬ!
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プレイ状況
注目機体
さて、今回も分隊でのミッションとなります。
機会があり、久し振りにツレイン君で戦闘をすることがあったのですが、僅か雑魚ユニットを撃破しただけで、レベルがぐんと上がりました。そして、精神コマンドの不屈を修得。
この不屈をもっと早い段階で獲得出来ていれば……彼が第一線をエースとして駆け抜ける未来があったかもしれない。元々は狙われやすく、敵のターンを凌げずに撃墜されることから遅れ始めたのですよね。後々熱血等も覚えそうな顔をしていますし、突破力もありそう。要チェックや!
ちなみに、LV20くらいが適正圏内のレベルであると思います。
そして、最近強化を始めたのがヴァルシオーネR。
可愛らしいフォルムに、多少の見知った感じから使ってみたくなる機体です。まだ進行度はそこそこですが、活躍の日は近いでしょう。そうであって欲しい。
エル・バドレル登場
敵、ではないのですが、後々対立しそうな雰囲気の特殊部隊が終結。以前マップでは二機程が味方として共闘したマップがありました。
して、エル・バドレルとは、
バゴニアの特殊部隊。
シュメルの弟子が数多く在籍しており、剣の達人が多い事で有名な部隊。
かつてジノはここに所属しており、ファングもこの部隊預かりの身であった。
とのことらしい。
色こそ違いますが、確かにジノの機体も雰囲気は似ていますよね。ウェルスピナーですか。名前がパッと浮かんでこない。
ちょっとやばいかなと思う場面もあったのですが、マップが狭いため足止めの壁役を確保出来れば大丈夫でした。ただ、集中砲火を浴びるとカスタムされた機体でも危険かも。
鉄壁こそ掛けていませんでしたが、ザムジードが落ちかけましたのでご注意を。途中から慌てて防御で固まりました。
強化パーツ
ちょこちょこと強化パーツの収集も進めております。誰もがそうだと思いますが、可能な限り条件を満たすよう頑張ってみたり。
一機も落とされずにエル・バドレルを撃破は少々初回の受けが際どいことに。
ジノが集中的に狙われ、あと一機で56%くらいを被弾するともう撃墜されるというピンチの状況に陥りました。ここは運で乗り切れましたが、失敗する場合は序盤になりと思います。まぁ、プラーナやらMPやらの都合もありますよね。
効果は最大HPアップ。
強化ボーナス関連
あまり見ていなかったのですが、エースボーナスも確認してみます。
- 出撃時気力+5
撃破数がまだ46機にも関わらずボーナスがありました。おそらく、段階があるものかと思います。50機で更なるボーナスが増える予感ですね。
改造のほうも、ここで初めてフルカスタムへ。
強化パーツのスロットが拡張されたり、守護精霊が聖位になったりと恩恵がありました。
お馴染みのフル改造ボーナスもありましたよ。
とりあえずコストセーブかなあと思いましたが、皆さんならどうしますか?
五郎入道正宗
そして今回、エル・バドレル戦の最後ですが、第23話にしてようやくザムジードの最強技を使うことが出来ました。その名も、『五郎入道正宗』。剣の名前みたいですね。
気力が溜まる頃にはいつもプラーナが尽き掛けておりまして……なかなかなんです。
シミュレーション画面
以下、アニメーション。
……格好いい。
次章へ向けて
章のエピローグで選択肢が発生。
エランに協力するか、しないかを選択。
インターミッション後であればセーブしてから悩めるのですが、セーブ前にしっかりとイベント盛り込んでくれます。
協力しますとも!
ということで、第23話までクリア。
そろそろリューネのエンジンが掛かってくれると良いのですが! 果たして。
以上、ありがとうございました。
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