【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
先日から言語がどうのこうのと叫んでおりましたが、改めてホームメニューを探してみますと切り替え項目が普通にありました。見逃していたようです。まさか!
しかし、しばらく連続プレイをしている中での発見でしたので、少しだけEnglish.verが続きますのでご了承ください。
しかし、まさか普通にあるとは。
普通に見逃していましたよ。おほほ。
過去の記事はこちら
プレイ開始
さて、それではみていきましょう。
えー、四度目。四度目のリスタートですね。またもや二匹いるなかでのスタートとなります。
初期状態はこんなかんじです。
さぁ、改めてここから始めていきましょうか。流石に四度目ですし。
ひとまずはお馴染みですが、子孫を増やしていきましょう。
まずは数を増やし、散策と採取の安定を確立したいと思います。
一人目は♀。
二人目も♀。ちょくちょくは一人目と違う部分があるよう。見た目はほとんど同じ母似か。
一旦、食糧の確保も気になるので散策を進めておきます。ルートの確保と発見も早めに見ておきたいですよね。
相変わらず熊なような獣も出現しております。未だ討伐経験はなし。向こうから襲ってくるわけでもないんだよなぁ。攻撃力とかはあるのだろうか。あくまで攻撃回数に差があるだけにも思うのですが。
三人目、♀。今回はやや♀が多いよう。この子はややお父さん似ですね。
次も♀。ここに来て未だに♂が生まれず。父似。
そういえば、この子は魚マークが2ありますね。少し個性が出てきました。
さて、ようやく♂が誕生。これでひとまず安心ですね。
目立った個性はおそらくなさそうですが、採取と引っ掻きがあればとりあえずおけ。特に採取があれば食糧の調達が出来ますし。
引っ掻くことが出来れば鼠や土竜の狩猟も出来るかもしれませんしね。
水中を散策してみますが、少し不明点が多く効率は悪い。新たな島にでも繋がっているのでしょうか。それにしても、かなり深めです。アイコンには見慣れぬ
マークも出ております。酸素が足りなくなっていそう。
今度は狼でしょうか? 新たに見る大きな動物が出現。そして、その隣には針鼠…のような生き物も。
むむ! こちらの針鼠型はスカウト出来そうな気がしますね。こういう遺伝子も面白そう。
また一人誕生。今回も魚得意型。
魚マークはおそらく、水面で魚が泳いでいるときに捕獲出来るという感じのスキルですよね。水面での活動とは関係ないと見ていいはず。
おや、珍しく採取が苦手の子が現れました。
この子は先程フィールドでスカウトした子です。風邪を引いているのか、ウィルスのマークのようなアイコンが点滅していますね。自然治癒はあるのか?
針鼠みたく可愛いので、子孫は残しておこうと思います。ただ、採取が点滅していないことと、風邪を引いていることが少し気になる点。それでも、引っ掻きは4と大得意なのでしょう。良いところは確実に引き継いで欲しい。
おや、今回の暗転では、デカいのが赤色で表示されていますね。普段は緑であったと思うのですが何故でしょう。負傷しているとか敵意を持っているとか、そういう見分けでしょうか。
島を見渡してみると、現在こんな感じ。
未だに草が生い茂っておりますが、徐々に開幕されつつあります。とりあえず島の全域には一族を散りばめておきたい。
まとめ
今周は一つの島で頑張ってみる予定です。
島の移動に関してはよくわかっておらず、尚且つ絶滅の危機が半端ないので、一度なしで試してみたい。おそらくは環境の違いだけで無理に移動しなくても良いのではないかとも考えています。
一族外からの仲間ももっと増えれば、遺伝的には楽しくなりそう。現状はとりあえず人員の確保に力を入れようと思う。