【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
『三國志14PK』の情報を見ていますと、少し三國無双もプレイしたくなってきたもので少しだけプレイしてきました。
現在は『8』までリリースされているのでしょうか。『2』や『3』、そして『OROCHI』ですか、あの辺りまでは長時間じっくりと遊んだものです。『2』なんかはプレイアブルキャラクターを解放するだけでもかなりの時間が掛かる気がしますし。
そういえば、『8』はオープンワールドとなっていたのでしたっけね。実は購入はしていたものの、未開封の状態です。やはりプレステは私が隙間時間で遊ぶには適していないハードのようでして……子供が大きくなるまでは当分腰を据えてプレイすることはなさそうです。Switch、もしくはPC、スマホがメインとなるでしょう。
プレイ開始
ということでプレイしたのは『真三國無双7 with 猛将伝』。Vitaで遊んでおります。
Vitaはソフトを多数所持していますので、まだまだ現役で働いてもらうことになりそうです。
とりあえず無双モード的なシナリオモードをプレイしました。将星モードも面白そうであったのですが、とりあえずはちょろっと遊びたかっただけですので。
ちょっとアカウントを統一したり等のあれこれがあり、セーブデータが残っているソフトとそうでないのがあるのですが、こちらはデータがなかったようです。
今回は魏で数面プレイしました。
プレイヤーキャラクターは曹操です。現在貼り付けいるステージは『宛城の戦い』。典韋と因縁があるステージですよね。もちろん、曹操も。
宛城の戦い(えんじょうのたたかい)は、中国後漢末期の197年に曹操と張繡との間で行われた戦い。張繡が曹操に対し反乱を起こし、曹操は大敗を喫して曹操の子曹昂、甥の曹安民、猛将典韋が戦死した。
『2』の頃から変更はあるものの、ずっと馴染みのある戦いですので流れはなんとなく覚えております。
忘れていましたが、サブ武器というものもありました。キャラクターが得意とする固有技を持つ武器とそれ以外の武器。
また、武器に属性があるようで、三すくみになっているようです。なんとなくは記憶にあったので大丈夫でしたが、忘れていれば少々困ったかも。
まとめ
昔懐かしのプレイのようになっていたかもしれませんが、サクッと20分くらい遊ぶことが出来ました。長時間プレイは少ししんどくなったかもしれませんが、細々とやる分にはまだまだ楽しめそうです。
ボスを倒して無事にクリア。
難易度は普通で遊んでいますが、意外と初期状態ですと歯ごたえがありますよね。将星モードが気になりますが、やはりストーリーモードをプレイしてからのほうがいいですよねぇ。
私はよく順番やら自分ルールを設けてしまうタイプなのです。困ったぜ。