【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
さてさて、三度目のリスタートです。
前回はワープからの事故のような終わり方をしてしまいましたので、今回こそしっかりと下準備をしてから旅立つことにしようと思います。
手探り感が半端ないですが、これはこれで楽しい。
過去の記事はこちら
プレイ開始
それでは、スタートしていきましょう。
まず今回は早々に前回と違った点があります。それは、
- アダムがいない
- 初めから二匹いる
といった具合に過去二回とは違ったシフトのようです。そういえば、何かインフォメーションが出ていたな。あれね。
家系図をみてみましょう。
やはり二人いますね。♂と♀。初めから種の拡大を狙えるというわけです。
これは総括の画面なのでしょうか。
視覚、嗅覚、聴覚、それぞれ色によって分けられるといった感じかも。ただ、こちらの画面ではなんの反応もなし。
最初に誕生したのはこちら。
続いてこちら。
もういっちょ!
ひとまずこの三匹を比べてみますと、流石同じ親という感じでほとんど同じっぽい感じに。💧マークが少し違うか? という程度。(おそらく)
ちなみにステータスは行動、もしくは成長の影響を受けるのか、受けないのかを確かめておかねばなりません。
ネズミやら土竜やらを引っ掻いてみますと、お肉に変わります。
これは食糧ボーナスといった感じでしょうか。木の実だけでは苦しい場面もありますし。おそらく、個体によっては有利な捕食能力を持ったものもいるのでしょう。
ナッツを割れる、割れないもあったような気がします。
無事に一族が増えて来ました。
草を刈らねば視界がすこぶる悪い。何やら大きな生き物が三角座りをしているのが見えます。
棒マークや爪のマークがある個体で攻撃を仕掛けることで撃退できるのかもしれませんが、反撃をしてくる可能性もあるはず。体力の辺りはまだ理解が及んでいない為、勝手がわからず難しいポイント。
次のターンには、先ほどの大きな生物は奥のほうへ移動したようでした。
ところで、あれは熊であってますか? それにしてはしっかりとした指が見えていましたが。
それにしてもそろそろ食糧が際どくなってきたようです。各地にある木の実を探しに分散するか、小動物を狩るかする必要が出ててきたかというところ。
この画面にしておくと、個体の持っているアビリティが一目でわかり便利。
しかし!
アイコンはわかっても、意味がわからんぜ……。
歩行、水泳、飛行、採取、引っ掻く、不明
不明、ウイルス、視覚、聴覚、嗅覚、甲羅、脚力、耐毒、耐寒、耐暑
こんな感じでどうや!
水泳の数値が1ですので、1マスしか進めないということでよろしいか。
水の扱いが今一つわかりにくい。潜水とか酸素とか。潜りすぎると容赦なく死亡となる予感だけはたぶん合ってる。
三角座りの大きいやつを再び発見。
流石に仲間にはならぬような感じですよね。となればやはりエネミーということか。躊躇いはあるものの、一度撃破を試みてみます。
周囲の仲間と協力して挟撃を試みることに。
HPゲージらしきものはあるものの、わかりにくい感じ。今現在は表示がありませんが、赤い部分はダメージなのでしょうか。では、白はなんだ。耐久?
結局、撃破は敵わず去っていきました。こちらの被害状況は不明。死亡はなし。
気配モードでは、土竜などが見えるのも面白い。木のところに潜んでいるのは何者なのでしょう。
探知的なことが出来るのもいい要素。だって動物ですし、獣ですし。
日本語対応が表記にあったので、やはりどこかで変更出来る気がします。
うーん、開始前にコンフィグやセッティングは確認したつもりではあるのですが、もっと根本的な部分にあるのでしょうか。
今回は若い子を選んで飛んできました。
さて、ここからどうやって♀を見つけるか。
探せども探せども、全く見つからず。
う、うーむ。
そのままゲームオーバー。少し焦ったかしら。
まとめ
三回目のリスタートでしたが、やはり移転先にて孤独死を遂げてしまいました。どうなんでしょ、運ゲーになるのか、それとも法則があるのか。
次回の目標としましては、しばらく最初の島での繁栄を試みるようにしてみようと思います。