はじめに
こんばんは、流手と申します。
前回までは少々苦戦をしておりましたが、そこを抜ければしばらくは一気に進むはず。というのも、恐らくはちえのとびらとよろこびのとびらの敵のレベルは同位であると思われるから。
だって、どちらから行ってもいいのですから、差があったらおかしいですよね? よね?
そう考えれば、ちえのとびらを突破しているのですから、よろこびのとびらも突破出来るだけの力はあるはず。よし、勝った。
よろこびのとびら
さて、左側のとびらへと突入していきましょう。よろこびのとびらです。右は言わずもがなちえのとびら。……色々ありましたよね。今回はその隣です。
よろこびのとびら
編成はちえのとびらから変更はなし。というより、レベルの上がりが今一つの為、配合に踏み切れず。ここから先はそんなことも多くなるでしょう。早くスライム系の21Fに通いたい。
突入メンバー
実はキラーマシンを配合させてしまうか非常に悩んでいたのですが、もう少しレベルを上げてみようと考えて踏みとどまりました。やはり、ほしふりの大会で優勝するまでは、ある程度配合を急いでも止まってしまうポイントがありますし。
一体一体大切にいきましょう!
ということで、突入。
道中モンスター
やけに緑が多いなと思っていましたが、問題はそこじゃない。そう、奴がいる。
ガップリンがいるではありませんか!
早速ほねつきにくを与え、加入を試みます。
これはアンドレアルの配合に使えるので、非常にキーモンスターなのです。まだグレートドラゴンも入手困難ですし。
13層構造
ちなみに、予想通り敵はさほど強くなく、道中は楽々進むことが出来ました。
その後もガップリンが出てくる度に肉を与え続けましたが、一体も起き上がらず。二体ほどは欲しがったので、また折を見て通おうと思います。
最終階
あっという間に最終階へ到着。
アクバーとにじくじゃくはレベルが1ほど上がって11になり、キラーマシンのほうが倍近くありますが、こちらは2上がったようです。恐るべし。
ミミックのザラキには冷や汗が流れましたが、無事に全員効かず。ザオラルがないのでこれの為にやり直すのは些か面倒というもの。こちらのレベルに対応しているのか、ステージのレベルに対応しているのかは不明ですが、記憶より弱かったです。
ボス登場
ここにか来た瞬間に思い出しました。ファンキーバードです。
いたのは覚えていたのですが、このとびらであったようです。懐かしい。ちなみに、BGMは付けずに遊んでいますが、それもバッチリ覚えています。
突入状態
特に問題もなし。実はアクバーが毒に掛かっています。キアリーはないのでそのまま行きましょう。
戦闘開始
毎ターン毒のダメージが入ります。フィールドで食らうより多少辛いといえばそうなのですが、回復は余裕で間に合いそうです。全体攻撃が無いと思われるので、その辺りが楽ということなのでしょう。
お返しとばかりにファンキーバードにも毒を食らわせます。地味かもしれませんが、結構しっかりと削ってくれたのではないでしょうか。
ドラクエはボスにも状態異常が掛かるパターンが多いですよね。
ボス撃破
少しキラーマシンのMPが減ってきたところで無事にファンキーバードが倒れました。一応キラーマシンが第一ヒーラーですね。次に配合する際はもう少し初期値に期待したい。
そして、帰還。
「こんごは そなたのことを
ファンキールテと よぼうぞ!
「それ いいすぎ。
おわりに
何度も言っていますが、二つの部屋のうちの後半戦になりますので、今回は楽々でしたね。収穫としてはガップリンを発見したことでしょうか。
幸いにも出現率も悪くないようですし、少し配合面でも新たな段階に進むことが出来たのではないかと思っております。
次回は闘技場へ行こうかな?
最後にメンバーのステータスでも載せておきます。ありがとうございました。
◇アクバー