【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
久しぶりにヴェスタリアサーガを進めていきましょうか。前回まで何か話していたような気もしますが、間も空きすぎたので気持ちを切り替えて再開していこうと思います。待たせたな! ゼイド公子!
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第2章 海賊の島
概要
海賊達の島へと到着したゼイド達。どうやら島の北西あたりに彼らの根城である洞窟があるらしいという話を耳にします。
ここで気になる情報が得られます。何やら自分達の他にも異国の若い女騎士が訪れているらしいのです。……ほほーん。なるほど。
それでは島へと足を踏み入れていきましょうか。先の人物にも合流出来るかもしれませんしね。
戦闘開始
マップが始まるとイベントがあり、早速見つけることが出来ました。これはまた瞬間湯沸し器のような人物ですね。メルディというのですか。
当初メルディは第三勢力のNPCかと思っていましたが、どうやら初めからプレイヤー勢力であった模様。これは助かりました。
……と思っていたところ、やはり第三勢力でした。そりゃそうか、トホホ。
この後に早くもHPが7まで減ってしまい、正直死なせたと思いました。全然避けんぞ、どうなっている。
ここからしばらく開始直後の画像が続きます。 始めに装備でも確認しておきましょう。
専用武器を持っていますね。『ダンデライオン』、槍ですねぇ。タンポポの騎士とはまた可憐なチョイス。ワイール!
まるで教科書に出てきそうなほどわかりやすい会話。こんな感じのコテコテのやつが好きやねん。これがいいねん。
砦跡に籠城するメルディ。急ぎ救出に向かうところからスタート。この後、あっという間にHPが7まで減ってしまいます。
何故だか聖戦系譜のデュー初登場の場面を思い出しました。わかってくれる人いるかしら。
急ぎジャンを向かわせて迎撃にあたります。何度も先述していますが、メルディがあまりにも避けぬために一瞬で死にかけています。仕様なのか、これも運なのか。危うくバイバ! という声が聞こえていた気がします。
何気ない導入が、なかなかに印象的なシーンとなりました。
尚も籠城するメルディにゼイドで会話。ミサイルのように突っ込んでいくかと思いきや、慎重な部分もあったようです。
…………。
ここでようやく加入。公子だとか騎士だとか、そういった単語が並ぶとテンションが上がりますね。
最低成長の保証などないので、悲しい結果も多々あります。幸い無音はまだなし。
前半のボスであるズニフをジャンで撃破。命中率の割には外すことも少なかったかなとは思います。
これでマップから敵の姿は無くなりましたが、イベントは特に進行せず 。どうやら仕切り直しの時間があるようですね。準備が出来れば制圧を済ませましょう。
怪しい貝殻を必見。ははーん、これは何かあるに違いない。
疾風のトロイを走らせ、調べてみることにします。
てっきり『追撃リング』でも落ちていたのかと思いましたが、秘薬のようでした。守備力が加算されるアイテムのようです。大事なのは、一度きりか永続か。
とりあえず、後半戦が予想される橋の周辺へ部隊を集結させておきます。これでゼイドの周囲に増援が現れでもすれば半泣きになりそうです。
まぁ、そうなればセーブしてますので、やり直すかもしれませんけどネ!
まとめ
さて、制圧して、マップクリア! ……というわけでもなく、イベントが開始。
一番上は長男♪ (長男)
一番下は三男♪ (三男)
間に挟まれ次男♪ (次男)
愉快な海賊達がごちゃごちゃと何かを始めます。このまま第二ラウンドが始まるようです。まぁ、マップが続くということはわかっていたけどね。むしろ制圧を挟まなければいけないことがわかっていなかったです。
次回へ続く。