軍師流手の書

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リーフを、星5を求めて

こんばんは、流手と申します。

今日は召喚をしていこうと思います。

今回はかつてないほど召喚の調子が悪いため、石200以上の消費に対して、星5は2体。そして、それも同じユニット。

普段であれば適度なところで止めておくものですが、今回はオーブの準備と期待値が高すぎてなにか成果を得るまでは退くことができないほど深みにハマってしまっております。

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この時既にピックアップ排出率10.5%。

ここで一番のポイントは、すべて引ききってのこの確率だということです。特に誰が来ても最後にするとの心境ですが、これがまたハマってしまっています。

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……うぉぉぉ! でねぇ……! 何もでねぇ……!

そのまま未クリアのストーリーをクリアし、オーブをかき集め、そしてそのまま召喚へGo! の繰り返し。

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出る気配も全くないので、20個貯めるのを諦め、既にオーブ9個からの無色の一点張りに切り替えて一時間ほど。もはや、ここまで来たらアルムかリーフを狙ってもいいんじゃありませんか。



続けることしばらく、唐突にその時は訪れました。



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劇的に最期のオーブでそいつは来てくれたようです。

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大本命!
……これでなんとか報われました。

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個体値は魔防↑、HP↓

速さ↑でないのでオーケーでしょうか。

こんな辛い召喚はコリゴリであります。

思えば剣リーフもキュアンも持ってないなぁ。

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