軍師流手の書

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ロマサガ2 プレイ記録 その十六 【ロマンシングサガ2】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、今回はメルー地方だったかな、そちらへやってきました。砂漠があるところですね。

 とりあえずいけるところへいこういう感じで彷徨していたので、進んでいたら行き着いたというところ。そこでテレルテバにある中央の塔のというなんだか怪しげな塔を発見しましたので今回はその話です。

 

 

 村では聖なる塔がモンスターに占領されたとの悲鳴が上がっていました。

 

 

 入り口が二つありましたのでとりあえず順番にいこうと思いまして、一度は引き返すつもりでさらっと進んでみることに。どちらかが宝でもう一方がシナリオなのでしょう。

 知らんけど。

 

 

 そこで、適当に掃除をしていたところ、まさかの台詞持ちのモンスターと遭遇しました。

 何となくは怪しいやつでしたが、これがまたガッツリとイベント要員でして……。

 

 そりゃねぇだろー。全く探索してねぇよー。

 

 

 選択肢によっては仕切り直しできそうでしたが、このゲームはミスるとそのままストーリーが進んでしまったりとかがありそうで……。

 ええい、ままよ!

 

 

 ちょくちょく七英雄の名前が出始めるようになりましたね。今回はノエルですか。

 

 今知っている名前は、

 

  1. クジンシー
  2. ボクオーン
  3. ノエル

 

 フリーシナリオなのである程度この辺は出る順番によって前後するのでしょうが、恐らくこの順番が一番多いような気がします。

 だって、近いエリアから拡げていっている感じですから。

 

 

 結局ボス戦。

 

 まじで、瞬殺でした。感想もないくらい。

 地上戦艦の前にこっちに来ておけばよかったかもなぁと思わせるくらい一瞬でした。シンボルエンカウトの雑魚のほうが強かったかもしれない。

 

 

 というところで領土が増えまして、次の年代へ。

 

 うわー、この年代はやり残したことが多そう。あっという間に終わっちゃいましたね。

 仕方がない。また次の世代も頑張っていきましょう!

 

 以上。