軍師流手の書

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シーズン120 結果報告、シーズン121 開幕 【超速グランプリ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、シーズン120お疲れ様でした。今回はどんなシーズンとなったのでしょうか。

 

 私のほうは今までのパーツ構成から離れ、新規開拓よろしく新しく組んでみたりと楽しく試行錯誤をすることができ楽しいシーズンとなったように思っております。

 ただ、大幅な新規パーツの導入によりあっという間に金欠に陥り、なかなか今後の改造にフットワークが重くなってしまった点も認めざるを得ないようで。これが次のシーズンにどう関わってくるのか。また次なる波乱の幕開けとなりそうです。

 

 それでは、今回も宜しくお願いします。

 

 

 それはそうと、ついに我が家では充電式の電池を導入することになりました。今まではエボルタNEOを使っていたのですが、台数や走らせっぱなしの状態が続きがちな点を踏まえると確実にこのほうが気軽に遊べるのです。

 

「電池勿体ないから! 今ちょっと止めとこうよ! ああっ!」

 

 とか言いたくないし。

 

 

シーズン120

 

 それでは、リザルトを確認していきましょう。

 

 今回のサーキットはディピアントラフサーキット。オフロードと勾配な登り坂が印象的なコースでしたね。やはり、序盤にアウトコースに当たっておくほうが良かったのでしょうか。スタミナ耐久は決して低くはなかったのですが、後半のパワー不足はどうしても感じてしまいました。

 この登り坂を制することができれば付近のライバルたちからは頭一つ抜けられたのでしょうが、車体の重さが足を引っ張ったのか、もしくはパワーが足りなかったのかスマートにはいかず。周回遅れでリタイアを食らっているのは、やはり坂を制した高速マシンに二周目、三周目で追い付かれてしまっている為です。二、三回は食らったかな。

 

 ◇序盤

 

 ◇終盤

 

 タイムのほうは、2’57’’996からスタートし、最終レースでは、2’07’’881。最高タイムは2’06’’367。

 改善という点ではそこそこの進歩があったのでは、と感じていたり。……良いでしょ? それくらい。だって殆ど一分やぞ!

 

 

 クラスはC1→C2へ。とりあえず一つクラスアップできたようです。1位は6回。クラス平均を見忘れてしまったのですが、それだけ少し気になりますね。

 

 

  • 全国ランキング 36315位
  • ベストレコード 2’06’367

 

 

 ミニ四駆のステータスはこんな感じでした。

 スピードがもう一声欲しかったかな。

 

 ともかく、お疲れ様でした!

 

シーズン121

 

 そして開幕したのはシーズン121。ゲイルロードサーキット。

 

 とりあえずは手持ちの最速マシンをエントリーしておきました。恐らくコースアウトはさほど気にしなくてもよく、風が本命なのではないでしょうか。

 直線も多いのでストレートの力も試されそうです。

 

 

 とりあえず2レース。

 

 私で38秒。やっぱり20秒くらいで走るんですかね。

 とりあえず、またここからタイムを上げていきましょうか!

 

 以上、ありがとうございました。

 皆さん、今シーズンも宜しくお願いしますよー!

 

 

 

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