軍師流手の書

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たまごっち プレイ日記 No.14 三世代目へ

 

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、先日の記事の後に狙ったかのようにぴゅえるっちが自立したいと言い出しまして。もちろん、その場は止め、頃合いを見計らってお見合いをさせました。

 お気に入りのたまごっちが去るのは寂しいものですが、ここは踏ん張り更なる世代へと歩を進めましょう。

 

 ということで、現在──

 

 

 うぇるこっち。

 

  • ベビー期 : ゆーちっち
  • キッズ期 : うぇるこっち

 

 ベビー期の名前をいつも忘れてしまう。そして、驚くほど覚えられない。本気で名前が覚えられないのですわ。こうして記録しておかないと本当に消えるから。

 

 ここで一つ余談でも。

 実はぴゅえるっちの頃からおやつを溜め込んでいたのですが、娘に貸している間に全てなくなっていました。何か怪しい雰囲気はしていましたが、どうも一息に全部あげちゃったようで。満腹にならんのですね。

 こういうのがね、半怒りにはなるのですが……しかし、怒るほどのことでもないと微妙に怒りきれないわけで。人のものは勝手にあげてはいかんぞと言うものの、また買うことを思うと──価格のことを思うとなかなか複雑。要は元に戻すには些か面倒なんですわ。いっそのこと、もうストックは止めようかな。

 

 リボンはハンドメイド。娘チョイス。

 

 

 ちなみに息子はござるっち。

 

 たまファッションでパンダを見つけそちらを購入したようです。ござるっちも見慣れてきたら可愛いな……。

 ツーしんは相変わらずボチボチやっています。息子が数字を読めるようになってきたような気がして密かに嬉しい。遊びから学べることは多い。

 

 最後に、娘は今度たまリフォームにハマっているようです。金がいくらあっても足らんですよ。

 

 以上。