軍師流手の書

もう一度、昔のようにゲームを楽しく遊ぶ為のブログ。当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

たまごっち プレイ日記 No.15 第三世代はまめっちへ

 こんばんは、流手と申します。

 

 たまごっちにデジモンにとなかなかに充実しています。育成ギア系というのでしょうか。そんなブームが来ているわけ。

 子供の頃に遊んだ玩具はやはり楽しいものだった。そう再認識できて嬉しいというのもありますね。確かに一度はハマっているわけですから、もう一度ハマることくらいあってもおかしくはないですもの。

 

 さて、そんな中たまごっちがついにフレンド期に到達しました。

 

 

 現れたのはこのたまごっち。皆さん、ご存知ですよね?

 

tamagotchi-official.com

 

 かなり有名なたまごっちでして。初代から登場している、まめっちです。

 気になる方は上のリンクへGO。簡単な紹介がされていますので。

 

 おやつをあげまくった以外は特に普通に育てていました。まめにしていたかといえばそんなこともなかった気がしますが、なんとか及第点だったのでしょう。一度はしてみたかったので感無量です。

 トイレ処理がくせ者なんですよね。結構放置してしまう感じ。気付かねぇ。

 

 それでは、ひとまず今回の進化を振り返ってみましょう。

 

  • ベビー期 : ゆーちっち
  • キッズ期 : うぇるこっち
  •  ヤング期 : くりりっち
  • フレンド期 : まめっち

 

 くりりっちになった時はぴゅえるっちの可能性もあるなぁと思っておりましたが、まめっち。何が違うかったのかしら。

 これで規則正しいルートは満喫した気がするので、次回からやや不規則ルートを試みたい。

 できれば……忍者以外。あやつは子供ので見慣れているので。

 

 

 結構可愛いんですけどね。ハンバーガーとかホットドッグみたいなやつが好物でした。たまに世話もしているのですよ。

 

 

 ということで、第三世代のフレンド期は……まめっち!

 しばらくはまたフレンド期を満喫したい。

 

 以上。

 

 

 

たまごっち プレイ日記 No.14 三世代目へ

 

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、先日の記事の後に狙ったかのようにぴゅえるっちが自立したいと言い出しまして。もちろん、その場は止め、頃合いを見計らってお見合いをさせました。

 お気に入りのたまごっちが去るのは寂しいものですが、ここは踏ん張り更なる世代へと歩を進めましょう。

 

 ということで、現在──

 

 

 うぇるこっち。

 

  • ベビー期 : ゆーちっち
  • キッズ期 : うぇるこっち

 

 ベビー期の名前をいつも忘れてしまう。そして、驚くほど覚えられない。本気で名前が覚えられないのですわ。こうして記録しておかないと本当に消えるから。

 

 ここで一つ余談でも。

 実はぴゅえるっちの頃からおやつを溜め込んでいたのですが、娘に貸している間に全てなくなっていました。何か怪しい雰囲気はしていましたが、どうも一息に全部あげちゃったようで。満腹にならんのですね。

 こういうのがね、半怒りにはなるのですが……しかし、怒るほどのことでもないと微妙に怒りきれないわけで。人のものは勝手にあげてはいかんぞと言うものの、また買うことを思うと──価格のことを思うとなかなか複雑。要は元に戻すには些か面倒なんですわ。いっそのこと、もうストックは止めようかな。

 

 リボンはハンドメイド。娘チョイス。

 

 

 ちなみに息子はござるっち。

 

 たまファッションでパンダを見つけそちらを購入したようです。ござるっちも見慣れてきたら可愛いな……。

 ツーしんは相変わらずボチボチやっています。息子が数字を読めるようになってきたような気がして密かに嬉しい。遊びから学べることは多い。

 

 最後に、娘は今度たまリフォームにハマっているようです。金がいくらあっても足らんですよ。

 

 以上。

 

 

メラモンといえば……バーニングフィスト?

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、デジモンワールドの続きです。成長期入ったので改めて冒険エリアへと出発。一緒にマップを歩いてくれるアグモンもガブモンも似たような感じなのでなんとも兄弟みたい。

 システムのほうも完璧ではないものの、なんとなくはわかってきました。後はゲームオーバーで、敗北時はロードパターンになるのか、はたまたポイント復活パターンか。これはなるべく早めに確かめておきたい。

 

デジモンワールド -next 0rder- - PS Vita

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 進行のほうは、テントモンに遭遇したのであれこれ選択肢を試して村へ。値切るとアイテムは買えますが、どうもイベント的に完結しないよう。イベントがあるってことは村に連れてくることができそうなんですよね。

 これで アイテムショップが開かれることになるのだとか。

 

 それはそうと、進化の系譜が見れるように。これが知りたかった。キズナによって伏せられている情報が解禁されていくシステムのようです。

 何日までに条件クリアする必要がある、もしくは、どれも満たしていなければランダムで進化する等のルールはあるのでしょうか。

 

 アグモンからはグレイモンとメラモンの派生が見られるように。

 

 

 おお……メラモンの懐かしいこと。忘れていたぜ。

 技名がバーニングフィストでしたっけねー。四コマみたいな漫画で弄られていたような記憶があるのですが、あれは何だったのでしょうか。攻略本だったのかしら。詳しくは忘れてしまいましたが……なんかバーニングフィストとか言っていたような。

 

 まだほとんど条件は見えませんね。色が付いていますのでHPが関係するということでしょうか。

 ブルーメラモンとかもいましたよね。デジモンカードであったなー。

 

 グレイモンを目指していこうかというところでしたが、猛烈にメラモンが懐かくなってしまいました。

 これは成熟期になるのが楽しみですよ。ええ。

 

 以上。

 

 

デジモンを懐かしみ、ペンデュラム予約

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、先日プレバンでデジモンペンデュラムを予約しまして、デジモンが再熱しています。久し振りです。デジモンといえば小学生の頃にドンピシャでしたね。初代から握り締めていました。たまごっちの後にデジモンへ移行した感じなのです。おそらく、同時にはやっていなかったのではないでしょうか。

 最後に触ったデジモンはペンデュラムの3。赤というか、紅っぼい本体のものでした。デジヴァイス系は一つも触ったことなし。

 友人とジョグレスして私がピエモンに、友人がオメガモンになって感動したような記憶も残っています。懐かしいぞー。友人のほうが新しいバージョンだったんですよね。そして、その後はスパッと卒業。

 

 時は流れ、先日たまごっちを購入したのでそのついでにデジモンなど売っていないのか見ていたのですが、最近は結構入手が困難になっているというのか、売り場でも全く見ないわけなんですね。廃れてしまったのかと心配ではありましたが、プレバンであることを思うと細々? まぁ、新規参入というよりは好きな層をメインにというような路線での展開になっているのかもしれませんね。

 

 

 当時持っていたのはこれと同じ見た目ものものだったと思います。

 

 ということで、安価だったのでゲームでもやろうかと一つ手に取ってみました。デジモンワールドの系譜のもの。

 

デジモンワールド -next 0rder- - PS Vita

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 インターナショナル版もあるとのことでしたが、どこまでハマるかわかりませんしとりあえずは手頃な携帯機でプレイしてみようと思いまして。Vita版を購入。

 そもそもゲームソフトとしてのデジモンもほとんどやったことがなかったですし。楽しいのかしら。

 

 

 探り探り進めまして、ひとまずアグモンとガブモンがパートナーになるよう進化させました。

 何よりパッと浮かんだデジモンでしたし、何だかメタルグレイモンを見たい気がして。

 

 メタルグレイモン、マメモン、モンザエモンなどは未だに記憶に残っていますので、最初のパートナー選択でのボタモンは絶対に選んでしまうというもの。他は甲乙付けがたい。

 これを機に好きなデジモンが何だったのか等を思い出していくのも楽しいかもしれませんねー。

 

 

 とりあえず、パタモンを村に戻すところまで進めました。

 トレーニングを使わずに幼年期のまま突入したのでアイテムはほとんど使いきり。村の外に出るのは成長期になってからと確かに聞いてはいましたが、まさかいきなりイベント戦闘になるとは思わないじゃないですか。辛勝。むしろ、よく勝てた。

 

 ともかく、寝る前にちょびちょび楽しむ予定です。

 

 息子とデジモンペンデュラムのページを見ていたら、これやりたいと言っていましたが……さて、どうだろうか。渡す決心はまだ……。

 ともかく今は再販がきたら過去のシリーズも集めてみても良いかなという気持ちです。

 ……まずは予約商品の発売なんですけれども。

 

 以上。

 

 

たまごっち プレイ日記 No.13 再び水の都へトラベル

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、本日はたまファッションとたまトラベルの続きへ。たまファッションは初でしたが、どうやらアクセサリーのコーディネートを見て気に入ったものがあれば一括購入できるという機能みたいですね。

 こちらを娘と見ていたところ、これが良いと言うものがあったためそちらを購入しました。娘チョイス。

 予期せぬ出費であり、また価格は¥2700となかなか高価で。貯めておいて良かったと内心冷や汗です。たしかに帽子は気になっていたので、一度かぶらせてみたい。

 

 それはそうと、一度だけたまトラベルへ行こうということで、これまた娘にどこへ行くか聞いてみますと……再び水の都との希望。

 昨日も行ったけどなあと思いつつも水の都へ出発。すると!

 

 

 ロココソファたる家具をゲット。

 

 なるほど、貰えるアイテムは毎回違う感じなんですねー。ちなみに隣で寝ているのは息子のカールっち。起きていたらサングラスが似合いそうなたまごっちですね。ヤング期かな?

 

 

 早速買ってきた帽子をかぶり、貰ったソファを配置しワイワイ。

 

 もう少し家具を設置したいですね。違う部屋とかできないものか。

 

 

 そろそろまた自立などと言い出しそうなので、そろそろどうするかも決めなければ。ぴゅえるっちもなかなか良かったですね。

 

 以上。

 

 

たまごっち プレイ日記 No.12 たまトラベルへ出発

 

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、子供たちはなかなか機能にも詳しいようで。たまトラベルというものを教えてもらいました。たまバースにある機能ですね。VR的な感じなんでしょうかね。

 そちらで¥2000でトラベルできまして、何ヵ所かへ出掛けることが可能。どんなものかということで、早速試してみました。

 

 最初に出掛けたのが、ジャングル。ジャングルというより、サファリパークみたいな感じでしたね。ちょっとした演出があり楽しめました。

 終えた後にサファリカーをゲット。

 

 

 サファリカーはアイテムとなっており、使うとまたサファリ的なお出掛け演出が発生するのでなかなか良いものな気がします。毎回¥2000はちと厳しい。

 

 続けて砂漠へ行きました。ラクダに乗ったりとなかなか本格的なトラベル具合。

 アイテムに期待をしていたのですが、なんとデーツという私には未知なるおやつが貰えました。砂漠のスイーツ的なものなのでしょうか。まだ食べさせていません。何か高級なものなのか。

 

 そして、もう一つ水の都へも出発。しかし、何だかんだ慌ただしいタイミングで出てしまったもので、演出をほとんど見ることができずで……船に乗ってたのかな? もっかい行っておくか。

 貰ったのはマルゲリータ。これではまるで、イタリア……ベネチアですか。

 

 なかなか有意義でした。アップデートで増えたら良いのですが、そこはまだ気が早いのでしょうかね。

 とりあえず、近日中にすべて回ろうと思います。

 

 以上。

 

 

たまごっち プレイ日記 No.11 たまSNSにほっこり

 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、ぴゅえるっちの好物などがわかってきました。どうも野菜スティックが好物らしい。

 他にもサンドイッチも好物だったので野菜系が好みなのかと予想しているのですが、サラダはそうでもないらしい。

 

 それはそうと、息子とツーしんをして遊んでいたときのことがたまSNSに上がっておりました。たのしすぎー!

 らびらびっちっていう名前だったかな? 息子のたまごっちがまた可愛いらしいものに変わっていました。

 

 

 リボンはアクセサリーなのか、はたまたそういうデザインのたまごっちなのか。アクセサリー機能は個性がでますが、素体が分かりにくい。

 自分が通過したたまごっちなら何とかようやく覚えてきてはいるのですが……。

 

 最後に、本日少し遠くの大きな公園で子供たちのお友達家族数組と遊んできたのですが、そこで、これが噂のたまごっちか……と我々のたまごっちが一際注目を浴びていました。二人して腕に装着していったわけですね。

 一体妻はどんな説明をしているのだろうか。

 

 という具合です。

 以上。