軍師流手の書

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闘神伝っていうと

 こんばんは、流手と申します。

 

 今でも闘神伝と聞くとつい反応してしまいます。やはり懐かしさというのか、このゲームは違いますよね。既に今脳裏にはエイジの構えが浮かんでおります。もちろんBGMも。

 そんな闘神伝の記事を見つけてしまいまして。

 

 このシリーズはストリートファイターやザ・キング・オブ・ファイターズ、バーチャルファイターと並んでかなり遊びましたよ。むしろ、闘神伝のほうがよく遊んでいましたから。

 しばらく後にソウルキャリバーブームが友人内で起こるわけですが、闘神伝は知られずで辛い思い経験するんですね。地元だけか……。いや、それも結構……。

 ショウ知らんの!? まじで!? 最強キャラっていったらショウやろ!? 誰も知らん。

dengekionline.com

 

 して、内容は移植開発ですか。

 今になって続編も困るのですが、いや……困ることはないか。リメイクとかね、まぁ難しいんでしょうねぇ。当時は続編を熱望していた気もしますが。それで、結局のところ、人気はあったのか。それは気になる。 

 ……あるに違いないのですけれども。そりゃ。しかし、あの荒削り感はそのままでも良いかもなぁ。

 

 GBでの地獄門とかね、かなり長いんですよ演出が。あの長い感じが当時最高でしたね。

 後はPS版の側転ですよ。守るでなく、避けるのです。

 

 流石にもうこちらで起動することはないような気はしますが、なかなか手放すことはできませんよね。

 

www.bookofrute.com

 

 ……ってあれ、昴は?

 あれについてはロード時間が短縮されるだけでもかなり違うと思うのですけれども。

 

 たぶん、買うな。楽しみ。

 

 以上。