こんばんは、流手と申します。
さて、そろそろ慣れてきたダンジョンスクワッド。まだわからないことは多々ありますが、気合いで乗り越えていきましょう。
今回は二人で遊んできましたので、その報告です。さぁ、今回はどうなったのでしょうか。
ケルベロス
それでは始めていきましょうか。
今回選択したのはケルベロス。その名の通りで両手にも頭のようなものがあり、三つの首を連想させてくれます。
……ドラゴンハングではないなぁ。どこかで何だか似たようなイメージがちらつくんですよね。何だったかなー。
使用感は抜群に良いですね。小粒の貫通弾。
貫通系は使いやすいですね。また、着弾点を指定して発射する系のスキルも良いので、確実に初心者向けのキャラクターだという印象。
今回からようやくアクティブスキルメインで獲得していく感じで進めています。
なんか画面が地味だなと思うわけですよ。思えばSSを録っている時って画面タップができていないので操作キャラが動いていないわけ。本当はもっと画面上は弾丸が飛びまくっています。
キメラ……だったかしら。
キャラクターの入れ替えもあるわけですね。こうなると、ベスト編成を予め知っておいてテンプレート化させておくとある程度安定を得られるかも。
三人くらいになると賑やかですね。楽しい。
なのですがー……
なんかね、イベントで何度も選べるものがありまして、気分よく連打していたらゲームオーバーになっちゃいましてね。
前作のダンジョンメーカーもそうでしたが、選択肢が不安要素しかないですわ。気持ちとしては、パワプロのダイジョーブ博士みたいなもん。
ダークペガサス
今回はもう一戦。今度はダークペガサスで行ってみます。
羽を飛ばしての攻撃。小粒の跳弾らしいですね。フットワークも軽そうで初心者向けかなという印象のキャラクターです。
頑張って新記録を目指したい。
今回ようやく四人となりました。最大数六人いけるのかな?
先も使用していたケルベロスを今回もサポートとして使っているわけですが、えげつない弾が発射されていますよね。自操作の時はSSに出てきませんが、なるほど……こういう攻撃だったんですね。
後から見るのも面白いです。
後少しのところまでは行ったのですが……。
これはミスですわ。倒す順番というか、ボスが後僅かで画面中央くらいに留まりまして。そこで手前にくる雑魚をメインに倒していたら知らぬ間に甚大な被害を被っていたというわけです。
スキルを駆使して止めをさすべきでしたね。
ということで、間もなくステージ3というところで敗北。
個人的にはケルベロスのほうが良い感触だったかなーというところです。また再チャレンジしたいと思いますよ!
以上。