こんばんは、流手と申します。
さて、今回はカンバーランド地方へ到着しました。海上ルートになりますので、なかなかどこにあるのかわかりにくい。北ロンギットからは東になるのかしら。
ともかく、そちらの地方でご挨拶をすることになりました。
ハロルド王に話すや否や、子供たちの話に。
……あー、これは後継者争いのパターンや。という空気。
それにしても名前が良いですね、ゲオルグといえばバテンカイトスですし、ソフィアといえば闘神伝ですし、トーマといえば……上条さん?
ゲオルグ良いなー。
ちなみにソフィアを選びました。結構親父は酷いことを言っておりましたが、まあ良いじゃないですか。ゲオルグも良いと思ったのですけどね。当然って言われるとなんか反発したくなるといいますか。
“ハロルドお気に入りのゲオルグ”ならたぶん、ゲオルグを選んでいたなー。
それそうと、バテンカイトスはゲームキューブで一番ハマったゲームなのですよ。とか思って調べていたら、リマスターが決まっておりました! 2023年夏発売ですか。
これは買うなー。丁度そこそこ忘れてきていると思っていたところですし。マルペルシュロとかエンド・マグナスとか聞きたくなってきた頃だったんですよ。なかなか衝撃の作品でしたよねー。
さて、話は戻りまして、先の選択肢を選んだすぐ後にハロルド王が……。
そして、魔物が出現。すぐに穴を塞ぎました。
いつの間にか後継者にはトーマが選ばれており、なかなかの急展開。一応トーマを信じる方向で。
黒幕がいるのならトーマは捕らえられているはず、すぐに救出へ向かいましょう、
ダグラス城へ浸入。
ここで一人メンバー死亡してしまい、パーティーメンバーが4人に。トーマの隠れている部屋の扉が死角なので発見に大分手こずったわけです。
LPが低いメンバーが多数いると一気に崩れそうですねー。リレミトみたいなのが本気で欲しいぞ。
捕らえられていたということは、やはり黒幕がいるということで。サイフリートという名前が出てきました。どうやらこの人ですね。ブレイブリーシリーズでいえば確実にアスタリスクを持っている人。
どうやらこのまま仕上げに向かわねばならぬらしい。
連戦ではないものの、メンバーを一人欠いたままでボス戦はしんどかったです。
メンバーを補充しに戻ると……なんと、イベントが終わり平和になっているではありませんか……流石にこれはリセットしました。そういうことで4人体制。
格闘家がカポエラキックを閃かなければ正直ヤバかった。
苦戦しましたが、なんとかカンバーランドは帝国領に。
今になって気付きましたが、前回の武装商船団でしたっけ? 変に同盟で終わらせたのは悪手だったかもしれませんねー。その後の展開がなかったので、ひょっとするとイベントが終わってしまったのかも。
という感じで一件落着。とりあえず、早急にメンバーの補充をしたいと思います。
以上!