軍師流手の書

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何進、兗州奔走 【三國志14PK】

 こんばんは、流手と申します。

 

 今回もやっていきましょう。黄巾の乱シナリオ、何進勢力。No.3です。

 

 ◇No.1はこちら

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 ◇前回記事はこちら

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プレイ開始

現状

 

 さて、前回のお復習。

 

 許昌を獲得すべく進軍する何進軍でしたが、その影で鄴を奪われました。何とか許昌は攻略し、痛み分けとはいいつつも、結果として太い勢力分布を築かれてしまうことに。

 しかし、鄴は別にいいんですよ。そりゃそのうち取り返しますが、周囲は一応牽制くらいはしてくれるでしょうし。もうこのエリアで破竹の勢いはないでしょう。

 

 ということで、漁夫の利により他国が拡大してしまうことも避けたいので、鄴は放置。切り替えて濮陽へと向かうことにします。

 

濮陽へ

 

 典韋が頼もしいです。見てください、この武力。その数値はなんと、驚愕の97!

 

 太史慈が黄巾の切り込み隊長として向かってくるのを一騎討ちにて撃破──

 

 ──はできず敗北。

 

 おいおいー、頼むぜー。

 負傷したかは覚えておりませんが、何となくしていたような気もします。とんだ切り込み隊長がいたもんだ。

 

 

 一騎討ちこそ敗れましたが勝敗は別。ほどなくして濮陽を制圧。

 本当にあれはなんだったのでしょう。夢かな。……幻かな。

 

 そう、一騎討ちなんて……なかった

 

 

 濮陽の制圧にて、兗州を制覇を達成。

 

小沛へ

 

 そこから更に小沛へと進撃。

 

 この時点で黄巾の兵士の数はこちらの倍。対し、金はこちらより少な目。兵糧は流石に潤沢なようですが、現役は領土19に現役97だと、平均5人と少ない。こりゃ商業の発展の優先順位は低いのでしょうね。

 全く、兵士ばっかり集めとるで! こいつ。

 

 

 戦法、魏武の強。

 

 実は長らく曹操を交易に出航させてしまっていたので、この場面からようやく参戦。

 ちなみに、効果は近隣の味方の全能力アップ、近隣の敵の全能力ダウン。

 

 うーん、勿体ない。もっと早くに参戦させるべきでした。

 

 

 そのまま小沛を落としたところで今回は終了。

 

 うーん、黄巾のほうは金も兵糧も兵士も拡大していますね。もっと停滞しているものかと思っていましたが、まだまだ発展途上のようです。とはいえ、我が軍も大きくなっておりますのでまだまだ問題はないでしょう。

 このまま孫堅と共に南北を分断まで持っていきたいとも思いますが、先に鄴を奪還しておくのも良さそうですね。南への牽制、進行は軍団に任せましょうか。

 

 以上!