こんばんは、流手と申します。
さて、週末は久しぶりに友人と食事をしました。何度か話に出ている、このゲームを共にプレイしている人物です。
大人になってからもしばしば会合を開いていた仲ではありましたが、やはりご時世ということもあり本当に久しぶりでした。やはり、学生時代からの友人は良いものですね。これも親に感謝せねば。
……それはそうと、厳密には大人になってからまともに友人などできていない。仕事が絡むと友人という括りにはしたくないといいますか、知り合いとして親しくするというか。要はプライベートとビジネスは分けたい派という話になるのでしょうか。
となれば、パパ友……? うーん、全くイメージがワカン。
ともかく、歳を取るとなかなか心を開けないという話なのかもしれませんね。
エルダー・リフト
とりあえず、一通り世間話を済ませた後、アプリを起動。エルダー・リフトへ遊びに行くことになりました。
実際に話ながら共闘するのはこれが初めて。なかなか楽しみです。
初回のみレジェンダリーのドロップがありましたが、その後周回するも収穫はなし。宝石自体でないものですね。
偉い人はそこからレアが〜〜とかなってくるらしいので……こりゃいかん。これはもう気にしないに尽きる。ハマるとノイローゼになるやつや。
結局、充電が尽きかけたタイミングで終了。有意義な時間でした。
装備品
それでは鑑定結果です。
今回獲得したものは……宝石ともうひとつ、胴。三着目が四着目か、他の部位も欲しいったら。
……とは言うものの、いくらあっても構いませんよ!
……何だか難しい名前ですな。貧婪の式服?
アイコンを見る限りでは、少し派手な感じにも見えますね。赤が良い感じに際立っているような。明滅せし温もりは少し無骨過ぎる印象でしたものね。
良いんじゃないのー。
スキルのほうは、骨の壁、改め、スケルトンの壁。
突撃しノックバックさせるとのことなので、場合によっては便利スキルなのではとつい胸がときめいてしまいます。
早速召喚。
五体のスケルトンが整列。スキルのレベルによってはまだ数が増えるのかも? もしくは他のレジェンダリースキルで強化スケルトンに変わったりして?
時間経過で屍となりました。これで固定された槍の弾としても使えそうですね。
バターン。
時間切れの倒れ方がまたなんとも言えぬ。
宝石
続いて獲得した宝石もみてみましょうか。
ランク1
宝石が出ること自体稀な気がする上にランクまで考え始めると本当にアカンやつ。
とりあえず現状としては既に持っている方の宝石を使っておこうと思います。何個も付けられるようなシステムではないらしいので。
装備
見た目はガラリと変わりこの様に。
して、今回獲得した装備、やはり少し派手な感じなのかしら。お洒落やね。
それはそうとして、一式装備というものがあるらしいので関心がありますね。恐らく統一されたデザインとなるのでしょう。スキルだってバランスよく振り分けられているかもしれません。
……さて、いつになるか。
ということで、今回は以上です。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
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