軍師流手の書

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本日のレジェンダリー No.3 【ディアブロ イモータル】

 こんばんは、流手と申します。

 

 猛暑。流石に日傘がいるのではないかと思うほど暑い。とはいえ、基本的には冷房の効いた部屋にいるのが大半ですので、コーヒーなんかは相変わらずホットを飲み続けております。セブンが近くにありますので、そこのやつ。

 こんなことを言うと怒られそうですが、私は冷房にやられてしまいそうでしんどい時期となってきました。人よりも少し暑いのに態勢があるのか、はたまた寒がりなのか。年中ホットコーヒーと上着は手放せなさそうです。

 

 

反響の洞窟へ

入手

 さて、本日も本を開き、どのダンジョンへ向かうかを考えていますと、あまり馴染みのない名前を発見。……反響の洞窟? 知らんな。

 ということで、早速向かうことにしました。

 

 実際に行ったことがなかったようでダンジョンへの道も開拓されておらず、結構な距離を進むことに。というより、まだ少し先のエリアなんですかね、敵が思いの外強い。

 酷いところなんて、敵が強いですよ、というようなニュアンスのアラートが表示されてしまいました。

 そういうわけで、すごすごと撤退。ここはまた今度。

 

 

 なのですが! エリートっぽい敵を発見したので、記念とばかりに倒しておくことにしました。すると、出た。

 少しの期待もなかったというのは嘘になるかもしれませんが、あまり意識していなかったタイミングで茶柱が立ちました。

  

 うおおお! 鎧ですよ。

 

 さあ、引き返して鑑定へ向かいましょう!

 

鑑定

 

 いつもの“?”からのー

 

 

 明滅せし温もり。

 

 “明滅”とはまたなかなか難しい。明るくなったり消えたりすることらしいです。勉強になりますね。知らない単語でしたよ。

 

 

 保有スキルは旋回する棘。

 

 装備中のボーン・アーマーに被せるスキルのようですね。これで胴も二つ目。そろそろスキルで悩むようになってきたらしい。

 

装備

 

 見た目はこの様に。

 

 コスメティックも悪くないですが、やはりグラフィック反映がある以上、その変化を見ているのも楽しいですよね。

 

 

 ちなみに、ボーン・アーマーからこのようになりました。これまたビットみたいな。

 

 ただ、ボーン・アーマーがマルチプレイなどで使いやすい印象でしたので、どうなのかなという気持ちもあります。格下相手には特に有効ですが、マルチのときは外しておくほうがいいかもしれませんね。

 感想としては、形態変化より純粋な能力強化のほうが扱いやすいと、個人的にはそう思いました。はい。

 

 そんな感じで今回は以上です。

 お付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

 

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