軍師流手の書

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シーズン122 終了、シーズン123 開幕 【超速グランプリ】

 こんばんは、流手と申します。

 

 悪夢のシーズンが終わりまして、新たなシーズンが開幕しました。今回で123ですか。時が流れるのは早いものです。とはいえ、私が参入したのはつい最近になってからの話なのですけれども。

 

 さて、シーズン122については苦いのでさらっとだけ報告しておきます。なかなか更新が滞ってしまったのもこれが原因といっても過言ではないでしょう!

 それから、シーズン123の経過報告も、ですね。なかなか目まぐるしいぜ。

 

 

シーズン122

 えー、まずは反省から。

 途中まで経過の報告をしていたのである程度は皆さんもご存知かと思うのですね。そう、リタイヤ祭り。三周目のコークスクリューで落下から始まり、四周、五周とあと少しこところまでは順調だったのですよ。

 

 と こ ろ が !

 

 悲撃の始まりはコースアウトから。あろうことか、一周目からコースアウト、スピード超過するようになってしまったのです。そこからの転落は速かった……。結局、三周目のコークスクリューすら落ちる状態にまでハマってしまいました。

 こうなると、もう何をするべきかわからない。

 

 そんなわけで、完敗。悪夢や。

 

シーズン123

 

 そんなわけで、意気消沈しておりますが、シーズンの開幕は欠かさずにやってくるわけです。なるほど、次はマッスルパンクサーキットですか。


 

 ストレートが多い! カクっと曲がってストレート。こりゃゴールはできそうやぞ。

 

 

 今回は以前のセッティングをそのまま流用。なんかいい感じでした。まあ、正直スピードを上げていましたから多少は頑張ってもらわねば困るのですけど。

 しかし、節電だったとはなあ。軽量に手を出した辺りからおかしくなったんですよ。……はぁ。

 

 

 という感じでシーズン123は頑張っていきまーす。

 しかし、未だにパワーの扱いがわからんです。最高速に達するまでの時間関係? 坂の馬力? スピード上げたほうが最終的に速いような気がするんですわ。

 

 それでは、皆さんシーズン123も宜しくお願いします。

 

 

 

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