こんばんは、流手と申します。
さて、超速グランプリですが、シーズン117が終了となりましたね。皆さんお疲れ様でした。
私は今期からの参加ですのでまだまだ対策等が甘い状態ではありますが、なかなか有意義にレースができたのではないかと密かに満足しております。
ということで、今回はそれのまとめとEXチャレンジについて書いてみようと思います。
超速グランプリ
◇シーズン117 コース
さて、今回は風と直線が多いコースだったのでしょうか。走り始めた当初は風に悩まされていたような気がします。
もちろん、今は克服しているというわけではありませんが……。ただ、少しはマシになっているとは思います。
◇開始時 リザルト
◇終了時 リザルト
開始時のタイムが3分5秒程に対し、終了時には2分4秒ほどに縮んでいますよね。改造の成果が非常に出ておりますね。そりゃまあほとんど一からですので、タイムも気持ち良く伸びることなんの。
順位の記載もあったのかな? 今回は記録忘れでしたが、次回は覚えておくようにします。
ともかく、デビュー戦でした。
……などと書いている間にちゃんとした記録を貰えました。適当に貼り付けておきます。
というような感じです。
思いの外、人口が多かった。これならまだまだ楽しめそう!
EXチャレンジ
バスターソニック
それでこちらが本題。
前回記事にてEXチャレンジのマップでコースアウトをするという話をしておりまして、今回はそれの対策をしようと何パターンか試してみたわけなんですね。
まず、前回からコースアウトしているマシンのパラメーターが上記です。
要は、軽いから浮くんじゃないかと考えまして、ショップにてウェイトを買ってきました。これを装着しまして重量を増やして再チャレンジしようではありませんか!
後はあれでしょ? エアロダウンフォースとかなんとかでしょ? 噂は聞いてますよ。
バックブレーダー
えー、何ですか。普通にコースアウトしましたので、今度はボディを替えて様子を見てみようと思います。重そうなバックブレーダーですね。
して、完走はできたもののこれは重さというより、普通に……そう、単純に速さが足りない気がするの。二周目くらいで抜かれたかな。
……次。
コンカラーJr.
それならばと手持ちのボディーを眺めていますと、丁度良さそうなのを発見。コンカラーJr.。
重さも申し分ないですし、速さも悪くない。これを調整していきながらクリアを目指そうではありませんか!
後6秒。
んー、コースアウトしそうな気配はないですが、これは一体何をいじればいいのでしょうか? 強化素材が不足しているので、選別しなければならないのですよね。
そういえば、レース分析という機能がありましたね。ちょっと覗いてみましょうか。何かわかるかもしれませんし。
「お前に足りないものは、それは――」
情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ、そして何よりも ぉぉ!
速 さ が 足 り な い !!
とりあえず、明日からスピードを上げて調整しようと思います。……コーナー安定って必要なのかなあ。
以上、お付き合い頂き、ありがとうございました。
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