軍師流手の書

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ダンジョンメーカー◇プレイ記録 その一

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 こんばんは、流手と申します。

 

 さて、先日の『Pirates Outlaws』に続き、もう一つのアプリ『ダンジョンメーカー』をプレイしたいと思います。とりあえず、触りだけでも。

 

ダンジョンメーカー

事前準備

モードセレクト

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 始める前にモードセレクトができるようです。

 

 最初から選べるのは三つ。しかし、この場合は一般モードかシナリオモードから入るのが基本でしょう。

 

 ちょっとシナリオにはあまり期待をしていない為、今回は一般モードを選択しておきます。ごめんなさいよ、また心に余裕があるときにでも、じっくりとシナリオを読みたいと思います。

 

 ということで、一般モードを選択。

 

主人公セレクト

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 これは、プレイヤーキャラクターになるんでしょうか。とりあえず、数いる魔王? の中からプレイヤーキャラクターを選択します。

 沢山いるようですが、基本的にロックが掛かっており解除するまでは二人のどちらかを選ぶ感じのよう。

 

 今回、私はエリザベートを選択。

 

ゲーム開始

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 ゲームが始まりますと、まずはカードが並んでいます。要はこのカードの中から一つを選び、そちらの内容を実行していくという流れのようです。

 “一般戦闘”というのが目立って多いですね。

 

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 画像がないのですが、まあ基本的にオートで戦闘が始まります。操作するのは先程選んだエリザベートのみ。技をタップするだけですね。

 基本的には、トラップと配置したモンスターで侵入者を撃退していく模様。

 

 成功すると、報酬が選べます。この報酬により、更にダンジョンを強化していく流れですね。トラップを強化するも良し、魔物を増やすのも良し。

 

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 魔物も沢山の種類がいるようです。特性もあるようですが、今のところノータッチで遊んでいます。

 

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 ダンジョンのカードでは、各種強化が行えました。トラップの強化とかを施したりが主になるのでしょうか。

 

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 怠り、とかいいですね。鈍化とか衰弱とか心が踊りますわ。

 

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 魔物の成長率にも影響を及ぼす要素があるようです。ダンジョンのカードを選ぶときは要チェックですね。やることが多いですよ。

 

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 また、イベントカードもなかなか過激なものが用意されているようで、早速手持ちの魔物が消失してしまう展開に。

 

 これとは別の話となりますが、戦闘不能になると魔物たちは消滅してしまうのでしょうか? それとも、その戦闘のみ離脱? 結構重要ですね。確かめる頃にはゲームオーバーになっていそうな。

 

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 魔物たちは合成できまして、特殊合成のようなパターンも用意されているようでした。

 今回偶然に解放されていたのはフェアリー。この辺りは手持ちの魔物が増えていくと、徐々に解放されていくとは思うのですが、ある程度は知識が必要なのでしょう。

 

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 ちなみに、魔物は装備もできるようです。より高レベルの装備を得ることが戦況を左右するようになるのかも?

 

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 とりあえず、現状のダンジョンはこんな感じです。

 主なトラップは、

 

  • 怠り
  • アリーナ
  • アイアンメイデン
  • 搾取

 

 となっております。

 

 やや魔物配置マスが少ないと感じる人もいるかもしれませんが、序盤はこんなもんで大丈夫そうです。トラップを強化してから徐々に魔物配置を充実させていければという感じでしょうか。

 

 感想としては、結構楽しいです。内容をもっとわかってくればそれも増すでしょう。

 

 それでは、今回もありがとうございました。

 

 

 

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