こんばんは、流手と申します。
ついに開催ですよ! ええ、あのほしふりのたいかいですよ!
前回記事でも少し書いたかもしれませんが……実に一年半も経過してしまっていたプレイ記録も今回でついにクライマックスを迎えることになったわけです。素晴らしい。
しかし、ここで負けてしまっては感動も薄れるというもの、最後までしっかりと戦ってみたいと思います。
ところで、ここで負ければどうなるのでしょうか。聞いたことはありませんが、ゲームオーバーというシステムはありませんよね? となれば、“負けた”という状態で大会が終わってしまうということになりかねません。流石に無いとは思うのですが、あり得るのか。
実は勝敗はシナリオ上関係ない……? いやいや、それは無い。マルタのくにが優勝しても新たな精霊が誕生する……? う、うーむ……。
ええい! 勝てばよい!
◇前回の記事はこちら
ほしふりのたいかい
はい、それでは始めていきましょう!
まずは編成から。
- ゴールデンゴーレム
- メタルキング
- にじくじゃく
ここしばらくで定着したメンバーですね。
今言うのもなんですが、にじくじゃくとは“虹孔雀”ということであると思うのですが、ほとんどそんなことないですよね。メタルキングと並び、二度程で表現されている……気がします。言うなれば、ゴールデンゴーレムより省エネではないかという疑惑。
……待てよ、メタルキングも三色ありそう。開発段階では意外と人気を想定されていなかったのかしら。
さて、それでは参りましょうか。行ってくるぜ。
タイボクのくに
まずは一回戦。タイボクのくにが相手です。
ちなみに、トーナメント形式なのでしょうか。全部で何ヵ国参加するのか、という話はなかったように思います。
メンバーは、ドラゴン系と悪魔系を集めた感じ。
ヤマタノオロチは悪魔系とドラゴン系のミックスという扱いでよろしいかな?
カレキの茎
二回戦はカレキのくに。
失礼、画面保存をしていなかったようです。
- アンドレアル
- ユニコーン
- ドラゴンマッド
こんな感じの編成でしょうか。ドラゴン系が人気ですね。
ここまでは特に危なげ無く勝利を重ねていますが、続く相手ではどうでしょうか。
それにしても、タンスから来たのは有名なんですね。
マルタのくに
そして、三回戦。ついに来ましたよ! 決勝です。
それにしても、様々な異名がありますね。まるで、名探偵コナンの某No.2みたいな。余程近しい人物しか姿をみたことがないマスターだったりして。
そして、その正体が今明らかに……!
なんと! 現れたのは……姉のミレーユでした!
テリーがタイジュに来たように、ミレーユもマルタに来ていたようです。
見てください。この景色を。
流石姉弟というだけあり、ほとんど同じメンバーではございませんか!
にじくじゃくは覚えていたものの、メタルキングは偶然ですね。2/3が同じモンスターとは。
何となく覚えているのですが、このにじくじゃくがマダンテを使用してきたような記憶があるんですよね。しかし、脅威に感じた記憶はなし。
段々とメタルキングもコアトルも使っていたなと思い出してきました。にじくじゃくに意識を取られていたのかもしれませんね。
前述のマダンテもあり、多少被弾したものの無事に勝利。
それにしても、わるぼうの口の悪さがなんともはや。ようなしということは、家に帰してくれるのでしょうか。
ミレーユ! あなたはもう帰っていいよ!
……そういうこと?
今回はこの辺りで中断します。ありがとうございました。
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