こんばんは、流手と申します。
さて、前回記事ほどで確かザムジードの弾数が少ない等の愚痴を溢していたような記憶があるのですが、それも言ってみるもので、早々に良い強化パーツが手元に入りました。
エクステンダーというもので、その効果は、射撃武器の弾数が+2されるというものです。
強化を施している分、弾数は多いに越したことがないので有難い。シンプルに弾消費の武器も悪くありませんね。すぐ撃てて、強い。素晴らしい。
◇前回の記事はこちら
プレイ開始
さて、早速ですが、双子っぽい二人が新たに加わりました。好みは色々と異なるようです。甘いものが好きであったり、辛いものが好きであったり。きっと異性の好みも……。
不屈タイプとひらめきタイプと精神コマンドも分かれていたと思いますが、また調べておきます。ちょっと事情があって今は調べられなくなってしまいましたので。
ギドとトレイスにも進展？ が。
シモーヌさんがややこしいことになりつつあります。……恋愛シミュレーションゲームでよくみるやつやないか！
そんなこんなで艦内イベントが発生していく中、しっかりとメインストーリーのほうも進行がありました。
ラ・ギアスの三邪神といわれるうちの一つ、グラギオス復活の儀式が行われるというらしい。そこには、かのシュウ・シラカワの姿も。
あまり詳しく知らなかったのですが、ネオ・グランゾンとは、グランゾンの形態変化みたいな感じだったのですね。普通に乗り換えていたのかと思っていました。
立ち絵がかっこいい。そして、ただ事ではない空気が漂い始めます。
今回はグラギオスに攻撃を仕掛け、意味深な台詞を残し去っていくシュウでしたが、やはりネオ・グランゾンは圧巻ですね。
ステージはそうややこしいこともなく、おそらくターンかな？ でボスも撤退していきました。撃破が間に合っていたので、削ったから撤退したのか規定ターンで撤退していたのかは不明。
インターミッションでは、再び隊が分かれました。今回は選択肢はなし。固定なのか、前回選んだルートが引き継がれているのか。
前回と違い、改造済の機体がぐんと減ってしまうのが切ないですね。
ということで、またザムジードやディンフレイル等の機体をメインに頑張っていくことになりそうです。ザムジードはもう落ちる心配はほとんどないかな。
サイバスターが意外と使い難いのは武装のせいなのか。とりあえず機体改造は進めておこうかしら。反撃メインで攻めることが出来ればまた変わってくるとは思うのですが。
今回は以上です。
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