こんばんは、流手と申します。
ちょくちょくとプレイしている中でふと思ったのですが、スパロボは向きの影響がないシステムでしたよね。影響があるゲームはいくつかプレイしていたことがあったので意外と違和感なく遊んで遊んでいたのですが、そういえば関係なかったよなと墜ちていくツレインを見ながらうすらぼんやりと考えておりました。
やはり、墜ちるには墜ちるなりの理由が欲しい。
◇前回の記事はこちら
プレイ記録
えー、まず今回から母艦がマップに登場しました。おそらく初めてであったと思いますね。今までは一瞬出て来て、出撃が済むとさっとマップから消えてしまうイメージでした。
というのも、今回はストーリー上でダメージを負い、動けなくなってしまった艦を守れというステージだったのです。もちろん、マップ上で移動は不可。それでも、艦のHPは8000ほどありました。
改造等のインターミッションではまだ登場しておりませんので強化は不可。
それはそうと、敵のターンは基本的に防御でしのぎ、自ターンで少しずつ減らしていく感じのスタイルが定着してきました。これで無駄な修理費からは解放されたい。
修理機に広域修理、信頼にド根性。更にはHP回復もある。集中砲火で墜ちなければ持ち直すことは出来るはずなのですけどねぇ。大体ツレイン君なんですわ。
活躍機
ザムジード
ツインフラクチャー
ミオも鉄壁を習得。
ザムジードは近遠両刀に固さもあるので、使い勝手がいいですね。オリハルコニウムは伊達ではないということでしょうか。
発射時のスフィンクスみたいなポーズはたまりませんな。
ラ・ウェンター
バスターキャノン
鉄壁持ちは勝手が良い。スパロボをプレイしている時よりもそう感じております。耐えてMPの消費を待つ。
敵の射程外からの砲撃はロマンですねー。今回のプレイで知りましたが、ラ・ウェンターという魔装機はなかなかに素晴らしいですよ。
レオゲイラ
空拳術・朧月夜
今回はツレインが撃破されることなく生存、かつ活躍させることが出来ました。流星の精霊と契約しているだけあり、空の彼方まで吹っ飛ばしてしまう技を持っており、意外にも火力は高い気がする。近接だけあり、背後を取りやすいからでしょうか。
とりあえず、この魔装機神Ⅲは改造をHP、装甲から始めまして、大体ある程度をまんべんなく手元の機体に施していっております。まぁ、単機にしぼりフル改造を施し突撃させてもいけそうな雰囲気はありますよね。
とりあえず、9話までクリアです。
以上、定期報告終わり!
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