こんばんは、流手と申します。
さて、ようやく配合です。機能の解禁は既にされていたのですが、二つほど問題がありまして。
- ♀が少ない
- レベルが10未満
と、まぁこんな感じですね。レベルはともかく、性別はなかなか運に恵まれず。
とりあえず、闘技場に挑む前に一度メンバーの見直しも兼ねて、少ない選択肢から配合を行っていこうと思います。
◇前回の記事はこちら
【目次】
配合
まずはお爺さんの元へやってきました。モンスターじいさんといいましたか。そして、この場所はほしふりのほこらっていうんでしたっけね。
昔はゲームボーイポケットとゲームボーイカラーでプレイしていたのですが、何だか違和感があるんですよね。色が明るいのかな? 端末の影響かしら。そらそうか。
とりあえず、ドラキーから配合してきいたいと思います。このドラキーの系譜をずっとメンバーに加えて進めていく予定。そういうのも楽しそう。
そういうルールでいきましょう。覚えているうちは。
ということで、始祖のドラキーとぐんたいアリを配合します。
生まれるモンスターはダックカイト。うーん、使った記憶はないわー。
一応感動の瞬間を貼り付けておきます。全てはここから始まった! 的な。
♂ということですので、再びミュラーと名付けましょう。
後のメンバーはどうしようかしら。
一応家系図も載せておきましょうか。
編成
とりあえず、バトルメンバーからの配合ということで、メンバーに欠員が出ました。一枠をどう埋めるかを考えていたところ、あるたまごの存在を思い出しました。
牧場のスカイドラゴンから落ちてきたたまごですね。
その正体は、やはりスカイドラゴンですね。では、早速孵化させましょう。
うまれたのは♀。
これで一旦メンバーが揃いました。ご覧下さい。
ダックカイトはなんだか茄子みたい🍆。わかってもらえるかしら。
それはそうと、スカイドラゴンって何かの配合に必要でしたよね? デスタムーアまで作るつもりでいるのですが、正直全然浮かんでこない。調べるのも何だか気乗りしない。記憶を頼りにいきたいのです。
とりあえず、スカイドラゴンは温存のために冬眠させました。そして、完成したのがこのパーティです。
ホイミスライムはベロゴンとなりました。一応こんな感じです。
ついでにさまようよろいはこんな感じ。
さまようよろい以外はやはり使った記憶が一切ない。子供の頃って寄り道を嫌いますものね。
とりあえず、レベル上げよ。
関連商品