【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
今更といえばそうなのですが、まぁ今になってパイロットスーツのレベルを上げればVコストが-1されるということに気が付きました。正に今日。
私は現在ターンAとターンXを起点とする編成を組もうと四苦八苦しておりますので、コスト的にはそれぞれが7コスト、つまりは空いた6コストで色々と考えねばなりません。最大ですとそれで3機。
1-1-4にすべきなのか、どうなのか。正直あまりコスト2で限界突破が済んでいる機体がないのがネックであります。うーん。
超改造を考えると、機体数は多く編成しておくほうが有利ですよね。
いずれにせよ、今すぐにどうこう出来そうにはないようです。
さて、今回も見ていきましょうか。ぼちぼちと。
過去の記事はこちら
アリーナ
今回からターンXが念願の最大限界突破となりました。制覇モードがどれほど待ち遠しいと思ったことか。ということで、晴れて戦力としてカウント出来ます。
一戦目
とりあえず、コストは余っていますがなかなか良いコスト1がいないので空けておきます。リベンジが一応あるのはあるので適当に埋めておくべきなのかもしれませんが、あまり接戦にならぬ為気持ちが熱くならない部分もないことはない。
コスト1の育成や限界突破が当面の課題ですわ。
二戦目
今のところは極型グレンラガン[Ω]に困ったことはありませんが、なにかが条件として猛威となるのでしょうか。EXのほうであったり。
ともかく、ノーマルでは高すぎるコストの為に活かすのが難しいのかもしれませんな。
三戦目
そういえば、先ほどスルーをしてしまいましたが、イデオン[Ω]を撃墜していますね。マグレというわけではなさそう。
もちろん、超改造や周囲の状況にもよるのでしょうが、一度も攻撃をされずに落とすことが出来るようになったようです。ターンXの回転が速いのなんの。このターンX凄いよ、流石ターンAのお兄さん!
四戦目
イデオンもいけたし、くらいの軽い気持ちでネオ・グランゾン[Ω]も試してみますと、案外これもいける。戦略もなにも、相手よりも先に動いてXΩを発動させるだけ。それだけ。つまりは先手を取れる編成を詰めていくべきというスタイルが見えてきます。はよ育成せな!
上位へいけば、超改造でもレベル5がゴロゴロいるのだろうというのが見えすぎて辛い。良いのが出ないまま消費が激しくなって来ており、そのあたりが非常に心苦しいのです。
五戦目
同ユニット対決。
先に撃ったほうが勝つということは予測出来ましたが、ここはタッチの差で私の勝ち。
行き着く先は行動力なのか、それすらも通過点に過ぎないのか。
六戦目
イデオン、ネオ・グランゾンと撃破出来たので、次はソウルゲインにでも挑んでみようと思い攻撃を仕掛けます。
結果、しぶとく耐えてくるソウルゲインにターンXが落とされましたが、なんとか押しきり撃墜。守護も意味を成さず。しかし、極型でないというのが恐ろしいところです。
余談ではありますが、スパロボAでソウルゲインを選んだのは何周回った後だったことか。
まとめ
惜しむらくは母艦がアークエンジェルのままであったことでしょうか。折角ですので、ソレイユを配置しておくべきだったのかもしれませんね。
そういえば、今回は珍しくこんな場面もありました。
なかなか素晴らしいですよ、XΩ。
とりあえず、こんな状況に
ゴールドが見えてきてはいる……のかしら?
しかし、載せていないだけで負ける人には何度も負ける。鍵はやはり、超改造か。
月光蝶は満たされて来つつあるので、次はトランザムで何かないか期待したい。