【目次】
挨拶とはじめに
こんばんは、流手と申します。
前回は南部が各国の標的となっていたり、三好が毛利に敗れていたりとなかなか過酷な流れとなっていたことと思います。今回はその流れを引きずりつつも、この状況を打破していきたいところ。
今一つ思うのは、焦ったらいかんということのみ。
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プレイ開始
さて、それでは始めていきましょう。まずは各国の情勢から覗いていきましょう。
摂津国では順調に技術が発展を見せ始めていました。一方周辺国でもその動きが。
ふむふむ……。伊予国だとぅ!?
弱小ながら河野もコツコツと技術の発展を行っていたようですね。面積で考えればそこそこ広いか。うーむ。まぁ、まだ頑張っておいてもらいましょ。
というところで、いよいよお待ちかねの出雲出陣。もう下手はこかねぇぞ……!
BGM:Dog fight
初日の出の時のチキンレースだって
俺が勝ってたのにお前がいちゃもんつけたからぁ!!
(さぁさぁさぁ! リベンジマッチやぞ!)
俺のガンズのCDV未だに返さないのはてめえだろぉ!!
(奇襲やぞ! 凌げるか!?)
ハイスクールのランチ二回奢ったぞ!!
(オラー小早川ー! はよ帰って元就に泣きついたらどないやー!)
毛利軍、敗れたりッ
こんな感じで攻めて攻めて攻めまくっておりますと、毛利軍、小早川陥落。流石に降伏はしませんが、これでまた我が国が大きく有利となりました。これで残す毛利は後三国。
以前から賑やかな上杉が、またもや南部にちょっかいをかけ始めました。
やはり蘆名が上杉と共闘。南無三。
巨星落つ。
「三日月の 丸くなるまで 南部領」
1569年 10月 冬。
南部家、滅亡。
またも蘆名が動きます。上杉といい、蘆名といい、よく動くことなんの。
此度は伊達も参戦。相馬危うし。
近隣国である宇都宮の救援も虚しく、まずは磐城が落城。
伊達と上杉に武田と巨大な勢力が地盤を固めてきている今、蘆名も必死なのでしょう。しかし、ここで蘆名を援護するとは、伊達は上杉とぶつかる気満々ということでしょうか。地理的にまずは蘆名を潰しに掛かると思っていたものですが、同盟関係が関係あるのでしょうか。そうなれば相馬、結城は苦しいか。蘆名はここらを早く押さえておきたいものと思います。
一揆。
金山商が再来。買い取りまひょ。
いや、断る。怪しいやつめ!
どないだす。
ええーい、わからんやつめ! う、うーん……相変わらず価値がわからん。
一揆。毛利領でも発生しておりました。いけませんなぁ。
まとめ
さて、今回はここらで一息つくとしましょうか。
相も変わらず毛利に時間を掛けている次第ですが、東のほうは段々と纏まりの兆しを見せ始めました。我が領までにクッションはあるものの、武田、上杉、伊達を中心とし、他勢力を滅亡させていくスピードはなかなかにスリリングであるというものです。明日は我が身ぞ。
こりゃ、南へ行ってる余裕は無さそうだなぁ。とりあえず、毛利毛利。